8月中旬
Amazonプライムにて
3回目

『宇宙戦争』(2005・米)




賛否両論の本作。
私はこの映画結構好きです。

稲妻と一緒に宇宙人がやってきたら…
空から降ってきた?宇宙人が
地中に埋まっていたトライポッドに乗り込み街を襲いはじめる
ひたすら逃げる親子を描いた物語。
トムクルーズですが戦いません。

別れた元妻が今の旦那と旅行に行くため
こどもを預けるところから物語は始まるのですが、
あれ、この光景どこかでみたような…

あ、2012か。
ジョンキューザックも元妻からこどもを預けられ
良い父親が演じられずもきもきしながら逃げ惑ってたな。

トムクルーズが宇宙人に立ち向かうわけでもなく
ただひたすらダメ親父で
だけど逃げ惑う中で父性を身に付けていく。



娘を守るために助けてくれた農民?
ティムロビンスを殺してしまうところが印象的でした。




これほどまでに最初から最後まで圧倒的にやられるだけで




いろんな方法でやられていく姿が描写されてて
見てて飽きない。
突然現れたかと思ったらはちゃめちゃに街を破壊、人を灰に変えてく。
飛行機が墜落してたし
街が燃え盛ってたり
人を拐って血を吸ってみたり。


ダコタのキーキー演技は賛否両論あるみたいだけど
実際のパニックになったら
あんなことも全然あるよね。
全くトムクルーズの言うことをきかないこども2人に
確かにイライラさせられるものの
こどもと意思疏通ができないダメ親父を描写するためには仕方ない。



ただダコタは良いんだけど
お兄ちゃんのほうがいまいち謎だったなぁ。。
謎に戦いたがる描写は、
当時のアメリカの好戦的な雰囲気を揶揄してるらしいんだけど
もうちょっと戦いたがる動機みたいなものが見えると
すっと入ってきたかも。
無理矢理理由をこじつけて戦いたがるアメリカを
皮肉ったものと言われればそれまでなんだが。