2017.8.27
Amazonプライムにて
2回目

『セブン』(1995・米)



90年代を代表するサスペンスと称されてる
セブン。

なんかさくっとしたもの観たかったのに
なぜかセブンをチョイスしてしまった。

♡♡簡単なあらすじ♡♡

ある日大男が変死体で発見される。
定年間際のサマセットと赴任してきたばかりのミルズはコンビを組み、
事件の真相を追う。
7つの大罪になぞらえて起こる連続殺人の真相とは…




オープニングが非常におしゃれ。
陰鬱な雰囲気なんだけど。
不気味な音楽と映像とフォントが映画全体の雰囲気をよく表している。




ブラピも若いけどモーガンフリーマンも若いねー。
ケープタウンに引き続きバディものですが、
若いブラピと定年間近のモーガンフリーマンて組み合わせがいいね。

全体的に陰鬱な雰囲気で
青空が一切出てこない重苦しい雰囲気。
雨ばかり。
(犯人ジョンドゥが捕まるシーンが唯一天気良さそうだった?)

登場人物の中から犯人を推測していく系のストーリーではなく
途中まで一切犯人の正体がわからないタイプのストーリーです

初めて犯人が登場した
ミルズとの追いかけっこはハラハラ。
最後ミルズは一撃やられて気を失ってしまうんだが、
結局犯人の正体は分からず謎に包まれてる。
んだけど、あっさり自首。
一瞬あれってなるんだけど、
自分をミルズに殺させることで
7つの犯罪が成り立つっていうなるほどな展開。



サマセット刑事が殺したらお前の敗けだと諭すんだけど
苦渋の決断でジョンドゥを殺しちゃうミルズ。

6つ目の犯罪がミルズの妻殺し
7つ目がその復讐のためにミルズが犯人ジョンドゥを殺す

というまさかの展開なんですが、
ミルズの妻が殺されてしまうというラストが
スーパー後味悪い。
後味悪いんだけど、完璧なオチでした。



犯人ジョンドゥ役のケヴィンスペイシーが
これまたハマってる。
圧倒的な存在感。

エンディングクレジットに名前が最初に出てくるのも粋だ。
(公開時もケヴィンスペイシーが出演してるということはオフィシャルにしてなかったらしい)
オープニングクレジットには名前出さず
エンディングでトップバッターにもってくるとは…