ちぃっす
しばらくキャンプしていなかったし
少し前に買った焚火台を試したかったので
焚火してちょっと昼飯でも食べて帰ろうと近くの山へ。
焚火台を試したいだけなのだが
一応テントを張らないと気分が出ない。
デイキャンプなのでシュラフとランタンを持って行かなかったくらいで
その他は一応の準備。
テントを張って、薪拾い
種火は拾った木で十分
一応、持って行った薪をバトニングして焚火の準備完了
今回、火付けも楽しもうと火打石で試してみた
火打石にチャークロス(炭化した布)を重ねて、火打鎌でカチカチ擦って火花を散らす
チャークロスに種火が着いたら麻糸や燃えやすい木へと種火を育てる
「お~~~~上手くいってるやん」
フ~~~フ~~~小枝を重ねる
あ~~~~フ~~~~フ~~~~~フ~~~~~、消えそう・・・・
消えた・・・
ファイヤースティックに変更
解した麻紐を追加して着火。
さて新しい焚火台はソロ・キャンパーに人気のあるB6君の類似品
キャプテンスタッグ制のkamado B6型。
B6サイズなのでかなり小さい
餃子を焼きましたが付いてると思っていたタレが無い
そのまま食べた。
車なのでノンアル
餃子の後は高級ウインナーで作るフランスパンに挟むホットドック。
あら・・・・・・・・・
パンを持ってくるの忘れた。
散々である。
kamado感想
少ない薪でボンボン焼ける
が・・・
その分、ちまちま薪を追加しなければいけない。
普通サイズの薪だと、こんな風にはみ出してしまう
手前に高さの合う薪で台を作って調整した
焚火をいじるのが好きな人には良い焚火台。
泊まりキャンプの際
メインの焚火台とサブ焚火台で
メインで料理、サブでご飯炊いたりする使い方できそうだ。
忘れ物
けっこうあるよね~~~
とりあえず久しぶりのキャンプ出来て良かった。
調味料とかも揃えておいた方がいいのだな~~~。
じゃあの~