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こんばんちぃ~~~っす
あなたの夢が叶うように
祈る
こころに
銀の雨が降る。
午前中は晴れてたのに午後は天気予報どうりに振り出した雨。
この雨が銀の雨だったらいいのに・・・
な~~~~んつってね。
いやいや、なんかいいんじゃな~~~い、響きが。
流石やね~~~、千春さん。
どこから、「銀の雨」なんて言葉を思いついたんだろう?
「ば~~~か、オレはどっちかっていったら、金だべ~~~、
でも、詩的には銀の雨の方がいいべや~~~。」 って、坊さんかよ。
と、言ったかどうかは定かでないけど・・・
そだな・・・
ビールかな。
テンション上がるんじゃな~~~い。
上を向ぅ~~~いて、あ~~~るこ~~~~ほうおぉ~~~。
大きな、お口~~~をぅお~~~~ぉ開けて~~~~。
グビグビ。
酒好きは思うわけね。
でも、日が照りだすと、気分悪くなりそ~~~やね。ォエ~~~~~。
最悪やん。
雨ってもっとロマンチックな方がいい。
自分は雨がキライやけど、歌に出てくる雨の描写は、少し、寂しげできれい。
雨音はショパンの調べであったり、絹の糸であったり、
夢も悲しみも欲望も洗い流してくれたり・・・
雨上がりを待ってる。
雨上がりの夜空であったり、昼なら空に架かる虹であったり・・・
だから、せめて、この雨も少しでも・・・
気分次第で雨もいい。
雨に歌えば。
そう、ピッチピチチャップチャップランランランだよ。
グレーに染まった雲から降る雨も街の灯りに照らされて・・・
銀の雨に見えるのさ。
銀の雨がいい。
じゃあの~