なぜだか、小学生時代の記憶があまりありません

記憶から消したい、自己防衛本能が働いているのかもしれません


小4~小6くらいまでとにかく物が食べられず食べなくちゃと思うと吐き気がする

拒食症のような症状になりましたが、

その当時は拒食症と言う言葉もそれ程ポピュラーでなく、とにかく給食や家での食事時間が憂鬱であった気持ちだけは覚えています


食べないと親に怒られるし、原因を追求してくれる大人もいなかったし辛さを吐き出せる人が周りにいなかったので、正直どのように乗り越えたのか記憶になく

中学生で運動系の部活に入ってから普通に食べていたので身体は健康だったことだけが救いです