握力と腕力 | 一度の施術で結果を出すリンパアクティベーション®︎

一度の施術で結果を出すリンパアクティベーション®︎

F1レーサー・横綱・プロ野球選手のリハビリテーションを手がけた櫻井優司による個別(通所・訪問)アスリートトレーニング。
リハビリ、身体疾患に悩む患者さん、予後の回復が進まず相談できるところをお求めの方。
サポートが必要な方。ご相談ください。

握力と腕力

握力と腕力が相関関係にあります。


ベンチプレスなどの、トレーニングで鍛えられる筋肉には、上腕筋群や大胸筋・背筋などの、上肢を支える筋群があります。

日頃のトレーニング頻度が筋肉肥大とスタミナの向上につながる事はいうまでもありません。

腕力アップの為に必要な基礎筋力は、握力です。

腕力のある選手は必ず握力があります。

握力がある選手は腕力があります。

握力と腕力が相関関係にあります。

そこで、握力の強化方法です。
 
{8FE39B60-FA6D-4D7D-A4AF-CCB972A13D42:01}
 
{BD13A567-5488-4E14-AB36-9565E565FD28:01}

グリッパー、ボール、などを繰り返し握る

握力は回復が早いので、頻繁に繰り返す。

アームカールと同時に行うと効果的。

ベンチプレスやダンベルトレーニングに結びつける為にば握力の強化が必須条件です。

柔らかいものを握ると、瞬発力が強化されます。

硬いものを握ると、持続力とスタミナが強化されます、

ポジションや種目に応じてトレーニング頻度と応用を行いましょう。


テーピングの情報と救急法を紹介しています。詳しくはこちら
 
 
櫻井優司のリハビリメニュー

基本的なストレッチは、普段使わない筋肉にアプローチして、疲労物質の排泄と新鮮な栄養素を送り込むエクササイズです。

毎日のお仕事で気がつかないうちに疲れが溜まってきます。そんな部位にはストレッチで、疲労回復のお手伝い。