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こちらは自閉っ子育児ブログです。
私
うーさん
夫
はじめくん
一歩(いっぽ)くん![]()
知的障害を伴うお笑い好き自閉症児
感覚過敏強め(鈍麻もあり)
特別支援学校4年生、不登校
よろしくお願いします。
1ヶ月観察して分析した結果
この1ヶ月、毎日一歩くんの観察記録をつけてchat GPTでパターンを分析してみました![]()
5月
放尿5日5回(うち3回弄便あり)
6月
放尿10日15回(うち6回弄便or放便あり)、未遂2回
7月前半
放尿6日11回、弄便は0、未遂1回
放尿パターン(簡易分析)
① 予期不安・イレギュラー
【例】
- 放課後登校
- 来客(引っ越し業者)
- 新居の計測
- 歯科
- 初めての人との関わり
【特徴】
- 前日から気にしている
- 当日の朝から落ち着かない
- 「学校はなーし!」
- ゲラゲラ笑うこともある
- 常同行動やエコラリアが増える
→ 「これから何か起こる」というストレスで覚醒調整が難しくなる。最も多いパターン
② 覚醒が高くなりすぎた時
【例】
- 遊びを中断
- YouTube終了
- 興奮状態が続いた後
【特徴】
- 物を投げる
- 癇癪
- 大声、歌が止まらない
- エコラリアが増える
→ 興奮のブレーキがかけられない。
◎放尿後の特徴
【以前】
- パニック、発狂
- 何度も続く
- さらに荒れる
【最近】
- 「シャワー」と自分から言う
- 呼びに来る
- 自分で切り替える
→ 放尿後の自己調整は改善傾向。
◎放尿が少ない日の共通点
最近特に目立つのは
✅ 朝の深部圧
✅ 帰宅後の深部圧
✅ 一緒にお絵描きや粘土など創作活動
✅ プール、水遊び
✅ 温泉
✅ 好きな先生・訪看・家族との関わり
✅ 快便な日
✅ 睡眠が良好な日
◎放尿前によく見られるサイン
- エコラリア
- 歌う
- 漏音
- 「音量小」←不穏な時に出るフレーズ
- 「学校はなーし」
- パンツを脱ぐ
- 絵本やおもちゃを並べる
- ゲラゲラ笑う(興奮)
- 多動
- ヘッドバンキング
◎リスク因子①睡眠不足
【例】
- 中途覚醒
- 早朝覚醒
【特徴】
- 朝から多動
- 機嫌が悪い
- 朝方放尿しやすい
→ 疲れが抜けず自己調整能力が下がる。体調不良後も同様。
◎リスク因子②保護者の状態
【特徴】
- 母の体調不良
- 精神的に余裕がない
以前から高確率で荒れるという経験則あり。
→ 安心基地の変化を敏感に感じている可能性。
◎保護因子(最近効果が見えているもの)
- 朝・帰宅後の深部圧
- 好きな人のカード
- 好きなフレーズ
- 一緒に創作する
- 鉛筆・粘土・絵の具
- プール、温泉、水遊び
- トイレ成功後の強化子
- 観察中心で怒らない対応
- 安心できる大人との共同活動
現時点での仮説
放尿は**「排尿の問題」そのものではなく、覚醒レベルや情動調整の限界を知らせるサイン**として現れている可能性が高いと考えられます。
特に起こりやすいのは、
①予期不安・イレギュラー
→ ②覚醒レベルが乱れる
→ ③切り替えや自己調整が難しくなる
→ ④放尿
という流れです。
一方で、7月の記録では放尿の頻度そのものよりも、「放尿後に自分で戻れる力」が育ってきていることが大きな変化として見られます。また、朝・帰宅後の深部圧や安心できる人との共同活動が、放尿の予防や情緒の安定に寄与している可能性も示唆されています。
というわけで
この1ヶ月間意識したこと
- 寝起き、帰宅後などに覚醒レベルの調整に深部圧(布団を被せてギュー。本人の希望に沿ったやり方で。スキンシップで安心効果も
)
- 朝から調子が悪い日は無理のないスケジュール調整
- 崩れる前にイエローゾーンで介入して早め早めに落ち着ける。現在は鉛筆でお絵描きなどの共同調整が有効(ただし切り替えが難しく終わり際に癇癪起こすことあり)
放尿は減ってませんが(むしろ頻度は増えてる…)、今月に入ってからは弄便がないので精神的にだいぶマシですね
(フラグになりませんように!!!)
トイレで排尿できる回数も増えています。
未遂で発見した時に「向こうの部屋へ行こう」ですんなり阻止できた日もありました
観察記録を詳細につけだしてから私が怒ることが激減したのは良かった
感情から思考に切り替えるのは私にも有効みたいです。