本日は千葉会の新人研修後期日程でした。
長かった新人研修も遂に終りました。
本日の研修内容は登録後の千葉会の活動等の説明でした。
電話相談やリーガルサポート、公共嘱託登記の説明です。
中でも一番だったのが、千葉司法書士政治連盟の話でした。
千葉司法書士政治連盟の活動内容はいわゆるロビー活動です。
簡裁代理権の獲得や代理権の範囲を90万円以下から140万円以下まで引き上げた等その活動の成果を挙げるときりがありません。
委員の先生から少し前に文部科学省から上がった話を聞いて驚きました。
何と司法試験に落ちたロースクール卒業生に司法書士の資格を与えるという驚きの提案があったそうです。
議題に挙がる前に政治連盟が押さえ込んだ話のようです。
司法書士資格を司法試験落第生の受け皿にされたら堪らないと講師の先生は仰られていました。
私も同意見です。
ロースクールに入学する事自体はさほど難しくないので卒業すれば自動的に司法書士資格が手に入る事になります。
このふざけた提案をした役人は、司法書士試験に合格した者の努力や司法書士の職責を全く知らないのでしょう。
本当に悲しい気持ちになりました。
今後の政治連盟の活動にも注目していきたいです。