米澤穂信さんの満願というミステリーです
なんと、このミステリーがすごい!など史上発の3冠に輝いたミステリー作品です。目次が6項目あって6の項目が独立した内容になってるんです。なので6つミステリーをあじわえるんですよ。その内の1つのあらすじを紹介しまーす。
 ピアノコンサートで知り合った女性と交際を交わすが深い交際ではなかった。女性は職場でハラスメントをされてる事を男性に伝えるが軽く交わすだけだった。女性は必死にサインをおくるが男性には届かず、しまいにはアパートを引き払い街から姿を消した。それから月日が経ち男性は女性のことが気になり情報を聞きつけ旅館で働いていることを知った。そして女性の働く旅館に向かい女性と会う。久しぶりの再会にお互いを見つめ合う中、女性はその男性にまたしても助けを求める。それは遺書を見つけたから、どうにか助けてほしい!とのこと。男性はまた、過去と同じことは繰り返さないと女性の助けに応えるため自殺願望者を探すのです。警察に言ってしまうと、ただ処理されるだけでその人間の慰めに迫ることは出来ない苦しむいっぽうと女性はいう。しかし男性は探せば探すほどヒントがない。どの宿泊客なのかわからない。そして男性は交際していた目の前にいる女性ではないか!と思うのです。「過去の自分がしたことへの当てつけではないか」そして死のうとしてるのではないか ならば未然に阻止しないと!「すまない、あの時のオレの軽率な行為許してくれ 死なないでくれ」そう疑いながらも宿泊客も捜索するという、もはや誰も信じられないナーバスのジレンマの罠に追い込まれていくのです。
この様に6つの項目なんでーす