今日は月さん(小2)の参観日でした。
時間を間違えてしまい、半分も見れずに終わってしまいました…
月さんは、陽さんに似て授業中でも違うことをしているので、先生のお話聞いてるの?
と思ってしまうんですが、
つまらない。簡単過ぎる。と言われるのがわかるので、せめて先生のお話はきいておくれ。。
と一言言いましたが、わかってるのかなぁ。。
先月は陽さん(中2)、宙さん(年長)暁さん(年少)の幼稚園組の参観日もありました。
最近の参観日事情って…
まず、幼稚園から中学校までの参観日に行くと、ほとんどの親が来ています。
その内の半分近くが両親で観に来ています。
時代なんでしょうか。。
それとも田舎出身だからなんでしょうか。。
私の時は小学校の参観日でも半分くらいしか親は来ていなく、年齢が上がるにつれ、ほとんど親はいませんでした。
中学校なんて特に来ている親はゼロで、体育祭すらちらほらだったのが、今は半分以上の親が中学校の体育祭を見に来ていました。
かなりびっくりです。。
それに伴い、親同士のお話場になっていますね。。
子供の様子そっちのけで、最初から最後までずっと廊下(玄関など)でお話している親が必ず幼稚園〜中学校とどの年代にもいて、これまた驚きです。。
何しに来てるんだろう…
参観日ってなに??
と思ってしまう私は古い人間なのかなぁ。。
ちなみにここ最近の私の参観日事情としては、最初と最後の方は子供の様子をみて、その合間に展示物など子供の作った作品などを見ているというサイクルになっています。
上2人の時は最初から最後まで子供の様子を見ていたんですが、そうすると展示物がさらっとしか見れず、わざわざ参観日用(?)に展示しているのにあまり見れないのが残念ということ。
子供たちに絵みた?作品みた?と言われた時に少しみたよ!くらいしか言えなかったことで、作品見学も参観に含まれていると思うようになり、子供の様子や作品の両方を観るようになりました。
家に帰って、授業の話や周りの席の子の話、仲のいい友達の話、作品のお話などすると、なるほど!と思うことが多く、普段の様子が想像しやすくなりました。
来週の月曜日は宙さんの鼓笛参観日で、恥ずかしがり屋の、緊張しぃ〜の宙さんの様子を楽しみにしています。
宙さん曰く、参観日あるよ!
すごい緊張するけど、がんばるからね!
と、かわいいこといってくれるので、絶対にいかねば!と。
ちなみに、中学校の星さん、陽さんはくるの?こなくっていいよ。
と中学生らしいことを言うので、こっそり参観し、ひっそりと帰ります。
大体は見つかるんですがね。。