令和6年6月6日!の
なんかすごい双子座新月も
とおに過ぎましたが、みなさま
いかがお過ごしでしょうか?
 
わたしは
いろいろなことへの
はあーーーなるほどーーー
がたくさんあった、
なかなかに怒涛の日々を
過ごしていました&います
 
自分のなかで
大切に味わっていたくて
文字にしてみるのを
待っていたのですが
アウトプットが
追いつかなさそうなので
さすがに、そろそろ、
重い腰をあげなければ、と笑
 
 
 
今日は
そのなかの、ひとつ
 
自分への無条件の愛
について
 
 
それは
ちょうど666の
双子座新月の日でした
 
あるところで
こんな一文を目にしました
 
「一生、付き合っていく私」
 
 
 
その瞬間、
たまらない至福…
しあわせなときめきが
わたしの内側から
溢れ出てきました
 
そうだ!
そうか!
そうだった…!!
 
わたし、一生、
わたしと一緒にいれるんだ!
 
わたしと
ずっと、ずっと、ずっと、
絶対に離れることなく
一生一緒にいられるんだ!
 
そんな想いとともに
愛が溢れてきたんです
 
 
 
 
今、書きながら
思い返していても
泣けてきたくらいに
最高にしあわせな感覚で
 
そして
今までの人生で
誰にされた告白よりも
プロポーズよりも
たまらないときめき!!!!
を感じました
 
なんだか
そこで、ときめくという
感覚が出てきたことが
とても意外だったのですが…
うーん…
あれは、やっぱり、
どう思い返してもときめき笑
 
 
 
これまでもね
もちろん、自分を愛する
ということには
向き合ってきていました
 
自分と
一生一緒にいるのは
自分自身なんだから、
絶対に離れられないのは
自分自身なんだから、
まずは何よりも自分を愛そう
 
そういったことも
何回も読んで&聞いてきたし
そうあろうとしてきたし
自分のなかでは、
以前に比べるとかなり
愛せるようになってきたと
おもっていた、のですが…
 
 
でも
今おもえば、どこかで
あきらめのような感覚が
つきまとうものでした
 
こんなわたし、
とおもうところもあるけど
まあ、いいところもあるし
でも、それが自分なんだし
どうやっても離れられないし
それもそのまま受け入れて
一生付き合っていこうね~
まあ、いろいろあるけど、
それでも、味方ではいるからさ
 
ちょっと誇張した
表現をしてみましたが
こういった、仕方なさ、妥協、
あきらめ、みたいな感覚も
自分を愛することのなかに
無自覚に含まれていたんです
 
ゆるしているようで
ゆるしきれていないというか
愛しているようで
愛しきれていないというか
そんな感覚を、
自分への愛だとおもっていた
 
 
 
 
でも
今回感じられた
自分への愛、は
そんなあきらめとか妥協とか
思いつきさえしないような
一切の不純物のない愛…
ほんとうに、無条件の愛、でした
 
両手をひろげて、
諸手をあげて、
やったーーーーーー!!!!!
と子どもがよろこぶような
ピュアなよろこびがありました
 
 
 
そして
ああ、これがあるならば
何があっても、わたしは大丈夫
とおもえるものでした
 
わたしが
ずっとずっと求めてきた愛は
この愛でした
 
人生を通して
いろんな自分自身との
葛藤や向き合いを通して
ツインレイの愛を通して
欲しかったのは、これだった
 
 
これさえあれば
他には、何もいらない
 
そうおもえるほどに
絶対的な愛が、あった
 
わたしのなかに
 
 
 
たぶん
自我(エゴ)的には
「これさえあれば
他には、何もいらない」
ってなっちゃうのを
怖がっていたのだなあ
とおもいます
 
だから
あれがほしい!
これがほしい!
この願いを
手放してはならない!
って必死だった
 
何もいらなくなったら
欲しかったものが
ぜんぶ、手に入らなくなる
とおもっているから
 
でも
ほんとのところは
ずっと、いちばんに、
欲しかったのはこれだった
 
この愛が欲しくて
この愛の感覚を感じたくて
そのために、それを
感じさせてくれそうな
この願いを叶えたい!
あれをこれを手に入れたい!
という逆転現象を
起こしていたのでした
 
ずっとそこにあった
この愛の感覚を感じていれば
自ずと、叶うものなのに
 
 
ただ
叶えるため、に
それをしようとすると
無条件の愛から
すこしズレてしまうから
そこが難しく感じる
ポイントだったんだなあ
ともおもいます
 
あとは
意味のわからないくらい
へばりついてしまっていて
なぜか背景に蠢いていて
あって当たり前のもの、だった
罪悪感がスパーンとなくなった
というのも大きいのですが
それについては、また次回♡
 
 
 
あなたのなかにも
あなたといることに
あなたがいることに
あなたがあなたであることに
たまらない至福と
ときめきとしあわせを
感じてやまないあなたがいる
=自身への無条件の愛がある
はずです
 
ぜひ、
その声に耳を傾けて
その愛に心を開いて
その感覚に身を委ねて
あげてみてください
 
 
 
 
ここからは余談…
 
わたし、一生
わたしと一緒にいるんだ!
という想いが浮かんで
愛が溢れてきて
感動に浸っていた時
 
脳内にあらわれたのは
………三木道三!
 
「一生一緒にいてくれや♪」
 
笑いました
 
(同年代の方には通じるかとおもいますが
昔流行った、三木道三という方の
「Lifetime Respect」という曲があり
上に書いたはその有名なフレーズです
わたし自身、特別に好きだったりとかは
なかった曲なのですが…その後もしばらく
脳内をジャックされていました笑)