たしか
4月の終わりくらい
だったでしょうか?
 
ツインレイの愛に
出逢ってから…
スピリチュアルなことに
向き合いはじめてから…
ずっと、
事あるごとに、
ジクジクウズウズした
違和感や痛みが出るのを
繰り返してきていた
右の肋骨の
いちばん下あたり、の
その表面の肌に
とっっっても大きな
吹き出物ができました
 
赤くぷっくりと腫れて
まさに
膿出しを、している…!
という感じだったので
そういうことなのだなあ
と、理解をしていたし
実際、それ以降、
繰り返してきた違和感や
痛みを感じるようなことが
なくなっていたんですね
 
ただ、
その吹き出物から
膿のようなものが出たあとも
かさぶたのようになって剥がれて

その芯はなくなっていたものの

跡、が、かなり大きく
ふっくらして&赤いままに
残ってしまっていたので
すこし、気になっていました
 
2ヶ月くらい
ずーーーっと同じように
変わらなかったので
もしかして、このまま、
跡は残ってしまうのかなあ?
とおもっていたんですね
 
 
でしょうか?
 
数日前から
どんどん薄くなって
かなーーーり目立たなく
なってきています…!!
 
赤みと厚みがなくなり
とにかく、その
存在感が薄れてきていて
ああ、ちゃんと治るのだな
と、安堵をしつつ
 
べつに、そこまで、
「残ったらどうしようー!」
と気にしていたわけでも
なかったのですが…
どこかでは引っかかって
違和感を感じていたものが
なくなったから、というのも
あるのでしょうか
 
とにかく、もう、
ああ!スッキリしたー!!!!!
というのを、感じています♡
 
 
 
このスッキリ感は
表面的には、吹き出物と
その跡がなくなってきた!
という事象として
あらわれてきているし
それに対する感覚のように
とらえられているものですが
 
本質的には、
このあたりのことに関して
もう!おもいっきり!!
スッキリできた!!!!!!
ということでもあるのだろうな
とも、感じたりしています
 
 
わたしはもう
わたしを明け渡さなくて
いいんだー!!
 
わたしはもう
わたしを歪めなくても
いいんだー!!
 
という、スッキリ感☆
 
 

 
 
明け渡すことをやめるのも
歪みを引き受けるのをやめるのも
そうしないと
愛がなくなってしまうようで
生きられなくなってしまうようで
とてもとても怖かったし
明け渡してきた分を還すのも
歪ませてきた分を還すのも
精神的にも肉体的にも
なかなかに痛かったりもしました
 
こんなにもスッキリ!
まるで自分自身が
植物にでもなったかのように
満足してのびのび咲きながら
風に吹かれるのを楽しんでいる
ような感覚で解放されている…
存在しているよろこびを
感じられている…なんて
あきらめなくて良かったな~
と、おもいます
 
まあ、

あきらめるという選択肢は

たぶんなかったのでしょうけど笑
それでも、本当に、
明け渡さないことや
歪みを引き受けないことを
これでいいのか?と疑いながら
だったのですよね
 
だから
その、怖さ、や、痛み、を
「そうしない理由」にして
自分を解放していかないことを
正当化することもできたんです
 
そして
以前のわたし、から見れば
そうしていることの方が、
自分を解放しないことの方が、
よっぽど、愛っぽかった
 
でも、
その、自分の、
愛っぽさ、を捨てたら
愛そのものである自分を
感じられるようになりました
 

わたしのそのもの、に対して

愛そのものであること、に対して

迷い、も、揺らぎ、も、ない