という表現を
何度も使いましたが
それは
なにものでもない
わたしのままで
愛し愛される
という
無条件の愛を
知っているわたし
であり…
すべてをゆるし
すべてにゆるされている
Holyな0ポイントに
たっているわたし
であり…
すべてを創造している
スピリット＝創造の源と
一体となったわたし
であり…
と、いくらでも、
説明ができるのですが
その感覚を
ひとことで
あらわすならば
わたしは
唯一無二で
最高の女性だ
と
今の自身のことを
認識しているか？
感じているか？
確信しているか？
ということになるかな
と、おもいます
(これは、性自認が女性の方に
向けて書いておりますので、
それ以外の方は、それぞれに
あてはめてみられてくださいね♡
＆
互いに一対一である関係を
肉体を持って感じることを
求めている男女への話なので
それ以外のケースについては
参考にならないかもしれません)
女性、
とおもった時に
その女性のなかで
わたしを
いちばんだと
認識しているか？
いちばんに
あつかえるか？
という話なのですね
というのも
今ここに女性としての
肉体をもって存在する
わたしにとっては
わたしがいちばんであり
最高で唯一無二である
というのは
事実としてあるし
それが真実だから、です
あなたの意識が
他の女性と比較すると
わたしは〇〇だし…
もっと美人もいて…
性格も〇〇だし…etc.と
いろんなことを言おうが
事実として、現実として、
あなたがあなたにとって
いちばんで最高で唯一無二の
女性であるということは
絶対に動かしようのないこと
だからです
それ以外の女性を
感じようがないし
それ以外の女性に
なりようがないのだから
あなたが女性なのであれば
もう、自動的に、
あなたの肉体は
あなたにとって
いちばんで最高で唯一無二の
女性でしかないのだから
そして
そんな事実があるのに
たいていは
女性、とおもった時に
そのなかで
自分自身よりも
母親を上に置いていたり
スピリチュアルティーチャー
的な存在を上に置いていたり
過去生の神のようだったわたし、
を、上に置いていたりします
で
そのようにして
自分のことを
最高で唯一無二の女性だ
と認識していないから
ゆるせないんですよね
男性、
とおもった時に
その男性のなかで
いちばんだと
認識している存在の隣に
パートナーとして
わたしが存在する
ということが
あなたが
女性の肉体を持って
そう自認して
ここに存在しているとして
わたしは
唯一無二で
最高の女性だ
というのは事実であり
真実でしかないわけです
ほんとうは
比較さえ生まれない
決定的な事実＝真実
でしかないのですね
だからそれを
そのまんまに
素直に認めればいいだけ
なのですが…
わりと、抵抗が、
生まれやすいですね
それは
この肉体自体が
母親という
女性を通してしか
生まれ得なかったから
なのかもしれませんし
この人類自体が
イナンナという
女神を通してしか
生まれ得なかったから
なのかもしれませんが
もう、そこに、
子どもとして＆
創造された存在として
自分を認識しながら
とどまっている必要は
ないのですね
誰しもが
唯一無二であり
最高であり
0ポイントからの
創造ができるわたし
だということを
思い出していいのです
そうして
わたしは
唯一無二で
最高の女性だ
と
認識し、感じ、
確信している
0のわたし
であっていいのです
ちなみに
わたしは
最高の女性だ！
ということを
認めるために
必要なのは
自身の男性性です
ひとつに決める
まっすぐな感覚
ですね
で
自身のそれを
使いたくなかったり
自身でそれを
認めるのが怖いから
外側のパートナーに
最高だと認めて！って
したくなるのですが…
認めてないのは自分なので
ただただ、
その自身の認識通りの
現実がかえってきます…笑
ツインレイ女性に多い
女性性的な、ひとつ、の
感覚のみを愛だと認識し
そればかり求めがちな方は
そういった
自身の男性性を
嫌っていたりしますね
「いちばんになりたい！」
「特別でありたい！」
「最高と認められたい！」
といったような想いを
愛ではない、良くないもの、
として、封じていたりします
で
パートナーはまだ
三次元に生きてるから
この愛がわからないの…
とおもっていたり笑
でも
ちがうんですよー！
だって
いちばんなんですよ！
特別なんですよ！
最高なんですよ！
あなたにとって
今ここで肉体を持っている
今、あなたがあなただと
認識しているあなたは
いちばんで特別で最高で
唯一無二の存在なんです
それを
認めなくて、どうする？
という話なのです
だから
「いちばんになりたい！」
「特別でありたい！」
「最高と認められたい！」
という想いを感じざるを
得ないことが起こります
その時に
それを良くない想いだから…
と捨てるのではなくて、
抑え込むのでもなくて、
その想いを認めて
受け入れていくことが
自身の男性性を受け入れる
ということなんですね
「べつに
いちばんじゃなくてもいいし～」
というのは
だいたいが、嘘なんですよね
どうやったって
自分にとっては自分が
いちばんなのだから
でも
「いちばんになりたい！」
という想いを本気で見つめると
いろんな情けなさや恐怖も
出てくるんですよね
だから
それを見なくてすむように
満足してるフリをしていたり
はなからあきらめていたり
いちばんじゃなくても
耐えられるように…という
変な方向性にがんばってみたり
ということをしています
が
ほんとは
ただ、自身が抱く
その想いを素直に認めて
自身の男性性で
それが事実だ、と
認めてしまえばいいだけ
なんです
だって
それこそが
真実なのだから
そうして
わたしは
唯一無二で
最高の女性だ
という真実…
0のわたし
を受け入れたならば
わたしにとっての
唯一無二で最高の
パートナーが誰か？
もわかります
そのパートナーと
お互いにとっての
最高の創造をしている
ということも
望む未来を創造できる
ということも
できるようになります
そして
パートナーとして
互いの隣にいる現実を
創造することも
できていくのですね
というわけで
ぜひとも、
わたしは
唯一無二で
最高の女性だ
という真実…
0のわたし
を認め、感じ、
確信してください♡
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