結局のところ
愛にひらいて
愛に降参していく
しか、ないのですよピンクハート
 
 
ツインレイの愛を
実現したいならば
 
スピリットの自分の
そのままで愛されている
現実を受け取りたいならば
 
 
これは愛で
これは愛じゃない
という
正しさを捨てていく
 
わたしは正しくて
あなたは正しくない
という
壁を捨てていく
 
 
そのために
自分のなかにいる
正しくないと
おもってきた自分と
愛じゃないと
おもってきた自分を
そのまんまに
それでいいのだ
と、認める
 
 
自分で
そういう自分も
いる or いた
認めてしまうのが
怖いだけ
なのですよねえ
 
 
そのことが
なぜ、そんなにも
怖いのか?というと
それによって
生きながらえてきたから
そして
その葛藤自体が
課題となる愛の学びを
魂の目的に据えてきたから
です
 
 
 
 
それによって
生きながらえてきたから
というのは
過去生のわたしや
ご先祖様etc.の
ソウルネットワークが
これまで生命を繋いできた
戦略みたいなものが
その「正しさ」や
「愛だと感じるもの」に
こめられているということです
 
俺たちの時代は
こうだったから!
こうして生きれば
お前の生命は安全だから!
それを守るんだぞー!
というふうに
その「正しさ」や
「愛だと感じるもの」から
外れてしまわないように…
と、ある意味で、強力に、
守ってくれてきたわけですね
 
それから外れたら
危ないぞー!!!!!
というのが
そうではない自分を
認めようとする時に、
恐怖として、出てくるのです
 
 
いちばんに
わかりやすいところでは
両親からの
ちゃんと勉強しないと
生きていけないよ!
ちゃんとまわりに合わせて
愛されるようにしなさい!
みたいなもの、ですね
 
両親は
そうやって生きてきた
のだから
それと同じようにすれば
愛するわが子も安全だ
とおもって
自分と同じように生きろ
と教えてくれるのですね
 
そして
それに沿わないと
生きていけないよ!
愛してあげないよ!!
というふうに
そこから外れるのは
危ないことだ、と、
恐怖を感じさせてくれるのです
 
 
でも
そうやって守ってきてくれた
「正しさ」や
「愛だと感じるもの」は
自分自身の
スピリットの愛とは
ズレていることが多いです
 
過去生の自分や
ご先祖様と
今のわたし、は、
もちろん違った存在だし
生きている時代も違うから
 
両親とわたしは
全然違う特性を持つ人間だから
 
 
だから
自分自身の
スピリットの愛を
生きていく時には
そこから受け継いできた
それによって
生きながらえてきた
「正しさ」や
「愛だと感じるもの」を
越えていくことが必要に
なってくるのですね
 
そこから外れたら
愛されなくなってしまう!
という
愛からきた守りではあるけれど
自分のスピリットからは
すこし外れてしまうような縛りを
といていく必要があるのです
 
 
そして
じつは、その縛りを
わたしが、とく…というのは
世界平和にも繋がります
 
これまでの世界で
たたかいが起こってきたのは
それぞれの家系における
「正しさ」や
「愛だと感じるもの」が
違ってきたことが原因だから
 
その家系を継ぐわたしが
それとは違った「正しさ」や
そこからは外れる
「愛だと感じるもの」を
受け入れられるということは
そのためにたたかうのをやめて
違いを受け入れて、和解する
ということになるからです
 
 
ツインレイのふたりは
お互いへの愛によって
いちばんミニマムなところで
それをやっていたりするのですね♡
 
だから
わたしの「正しさ」に
あなたがあわせて、愛してよ!!
ということをしていても
すすんではいかなくて…
 
これまでの「正しさ」や
「愛だと感じるもの」を越えて
違ったあり方へとひらいていくことが
必要となっていくのですね♡
 
 
なぜなら
そうやって
自分自身の
スピリットの愛を生きたい!
というのが
お互いにとっての願いだから
 
そうしてふたりで
これまでの
「正しさ」を越えて
それによって
たたかうのをやめて
愛にひらいて
愛に降参したい
というのが
お互いにとっても
世界にとっても
ふたりにとっても
何よりの願いなのだから
 
 
 
 
そしてまた
その葛藤自体が
課題となる愛の学びを
魂の目的に据えてきたから
ということに関しては
 
上に書いたこととも絡めて
この記事のなかで
かなり詳しく書いていたので
また、あらためて、読んでみてください♡
 
 
そうやって
葛藤を越えてしまって
魂の目的である
愛の学びを終えることを
たまらなく怖く感じるのは
じつは、
アセンションへの恐怖
だったりするなあ、と、おもいます
 
課題が終わったら…
もうたたかわなくていいなら…
どうやって生きていけばいいの?
 
もう、学べないの?
何をしていけばいいの?
その後は、どうなるの?
 
こわいーーーーー!
アセンションしたくなーい!!
 
わからないのなら
このまま、今までみたいに、
課題をやってるほうが安心ー!
 
みたいな感じです♡笑
 
 
アセンションへの恐怖
に関しては、過去に、
こんな記事も書いていましたので
こちらも、ぜひ、ご参考にー!
 
 
そしてまた
アセンションの恐怖の裏には
慣れ親しんだドラマへの
執着みたいなものもります
 
アセンションしたら
今までみたいな
くっついたり離れたりという
壮大な地球でのドラマを
楽しめなくなるので…
また何度も出逢っては別れて
という刺激的な楽しさを
感じられなくなるので…
それを、じつのところは、
惜しく感じてしまうのですよね~
 
「こんなにも!
彼を、愛しているの!!
切ないけれど…
どうしても、愛してしまう!
今生こそは、絶対に…!!」
みたいなドキドキを
感じられなくなってしまうのを
つまんないなーとおもっていて
だから、わざと、
アセンションの恐怖を強めて
そのドラマから抜け出せないように
ということをしていたりもします
 
もちろん、
無意識で…ですけどね!
 
自分で、気付いたら、
そのドラマにハマれなくなって
アセンションしちゃうから爆  笑
 
 
というわけで
そういった
刺激的なドラマを
求めてしまう傾向が強い方は
「来世でもいいやー♡」と
ふっと力を抜いてみると
いいかも?です
 
「また、出逢えるなら、
まあ、それはそれでアリかも♡」
みたいにおもえる時には
その愛は苦しいものではない
=その愛の課題ではなく
愛のよろこびの方をたくさん
受け取れるようになっている
でしょうし
その愛のドラマの刺激の
中毒になっているがゆえに
つらい!でも抜けられない!!
みたいなところからは
離れられるようになっている
=アセンションを許可できる
と、おもいますので♡
 
 
「絶対に!
今生こそは!結ばれます!!
そして、こんな地球での転生は
最後にして、こんな低次元は
抜け出してアセンションしてやる!!
はやく宇宙にかえりたい!」
みたいに意固地になってるのって
この地球の愛と、肉体での愛を、
ぜんぜーん受け取ってないんですよキラキラ
だから、現実で、叶わないんですよキラキラ
 
これは、もちろん、
過去のわたしのことでもありますが♡笑
 
なので
それを、ゆるめていくと、
いいんじゃないかなー?と
 
 
そのために
低次元な愛なんて…
わたしは高次元な
宇宙の愛を知ってるのよ!
といった感覚の
自分のなかの
「正しさ」をゆるめて
この地球での、
肉体での、愛を、
おしえてくださいー!!
という自分を
ゆるしていくといいのですね♡
 
それが
この地球での
愛にひらいて
愛に降参していく
ということ、だから
 
 
 
スピリットの愛にしても
地球での愛にしても
それひらいて
それに降参すれば…
必ず、もたらされますピンクハート
 
 
 
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