自分自身が
愛に溢れて
愛に溺れてしまうことを
ゆるしたところ
 
わたしの愛に
溺れさせてもいい♡
 
…と
おもえるようにも
なりましたシャンパンハート
 
 
 
新月を過ぎて
愛が溢れすぎて
溺させれてしまった
レムリアの大洪水への
&それを引き起こした
自分自身への罪悪感が
キレイになくなったのです
 
 
溺れさせてしまった…!
わたしが
彼を、沈めてしまった!
 
というふうに
おもってきたけれど
 
お互いの愛に
すべてを包まれるように
溺れてしまいたかったのね♡
 
というように
認識が変わってしまいました
 
 
 
 
それ以上
近付いてしまったら
愛が溢れてしまったら
溺れさせてしまう!
 
 
愛が溢れて
愛に溺れてしまう至福
真実の愛
もたらすしあわせ
怖がっていたのですね
 
 
だから
 
自分の愛が
溢れてしまわないように
自分が愛に
溺れてしまわないように
相手の愛を
信じられないような
現実を仕立てていた
 
 
だから
 
相手の愛が
溢れてしまわないように
相手を愛に
溺れさせてしまわないように
自分の愛を
信じられないような
現実を仕立てていた
 
 
 
 
あなたの愛に
溺れてしまったら
だめだわ!
 
だから
信じたりしないもん!!
 
わたしの愛に
溺れてしまったら
だめだよ!
 
だから
近付いてこないで!!
 
ということを
必死にやっていたのだなあ
と、おもいます
 
そしてそれは
きっと、お互いに…
 
 
でもね
ほんとのところは
 
愛を溢れさせられたくて
愛に溺れさせられたくて
仕方なかった!
 
のだなあ
と、わかったのです
 
 

 
 
溢れてしまうことも
溺れてしまうことも
溢れさせられてしまうことも
溺れさせられてしまうことも
ゆるしていい
 
そこに
ずっと感じたかった
至福があるから
 
そして
溢れさせてしまう
溺れさせてしまう
自分の愛も
ゆるして大丈夫
 
それが
真実の愛の女性性で
真実の愛の男性性は
溺れてしまうほどに
その愛に
包まれてしまうことを
願ってきたのだから