Sparkle∞Spirit ミライア です
今朝は
自分でヒーリングを受け取りながら
わたしのこの肉体も
わたしのこの願いも
すべて、過去の存在たちから
繋がれて＆紡がれてきたもの
なのだなあ…
と感じて、
ありがたくて、
たまらなくなっていました
「わたしひとりだけの願いだ」
「ただわたしの愛だ」
そんなふうに感じていたから
その価値を、受け入れにくかった
ご先祖さまを含めた
過去のたくさんの人たちの
その願いがあったからこそ
生まれたこの肉体なのだ
その願いと愛に
囲まれていたからこそ
生まれたこの願いなのだ
…ということがわかれば
それを受け入れたならば
その価値も、受け入れられるのだな
と
たとえば
お母さんは、過去に、
わたしがおもうようには
愛してくれませんでした
わたしが望むのとは
ちがうものを押し付けてくるようで
それが愛なのだと教えてくるようで
「なんで、わたしのすべてを
受け入れてくれないの？！
わたしのままじゃダメなの？！」
と感じてしまう経験をしてきました
たとえば
お母さんとお父さんは
わたしが望むのとは
ちがう愛しあい方をしていました
それを見ながら育って
それが男女の愛のかたちなのだと
納得しないといけないように感じつつ
「ふたりの愛のあり方すべてを
受け入れられないわたしは
愛というものがわからないのかもしれない」
と感じてしまう経験をしてきました
でも、それによって、
わたしはわたしにとっての愛
わたしにとっての真実の愛を
見つめる＆見つけることができた
お母さんが
すべてを受け入れてくれたら、
お母さんとお父さんが
完璧な愛のかたちを見せてくれたら、
わざわざ探しになんていかなかったであろう
真実の愛を、探し、求めることができた
だからこそ、出逢えた
だからこそ、「これだ！」と思えた
過去の失恋も、
うまくいかなかった恋愛も、そう
わざわざ
傷つけられたように感じる経験
愛されなかったように感じる経験
求める愛を得られなかった経験
をしてきていたのは
それじゃない、と、気付くためだった
お母さんも
お父さんも
過去の恋愛の相手も
真実の愛を知らなかったわけじゃない
みんな
真実の愛を
知っているからこそ
そうしてくれた
みんな
知っていたからこそ
わたしを
そこに向かわせてくれていた
そういうかたちで
愛してくれていた
「あれは、愛じゃなかった！」
「わたしの、あれは、
愛じゃなかったのだろうか？」
「思うように愛してくれなかった！」
「思うように、ちゃんと、
愛することができなかった…」
過去に経験してきた愛に対して
そんなふうに
いろんな思いと悩みと葛藤を
抱えてきていたことのすべても
これから経験する愛に対して
抱いてしまう疑いや不安も
このことを受け入れることによって
すべてが、解消されます
『みんな、真実の愛を、知っている』
「こっちが愛だろうか？」
「あっちが愛だろうか？」と迷うから、
己の愛と他の愛と
どちらが愛なのかを決めたがるから、
たたかいと葛藤が生まれる
けれど
ほんとうのところは
『みんな、真実の愛を、知っている』
だから
それはどちらが正解の愛か、
という問題ではなくって
合うならば合うし、合わないなら合わない
というそれだけの話
お母さんと
ツインレイじゃなくて良かったね♡
だからこそ
お母さんのもとをはなれて
大人の女性になっても
大丈夫だってわかるから♡
過去のあの人とも
ツインレイじゃなかったと
気が付けて良かったね♡
だからこそ
今、この愛と、
出逢うことができたのだから♡
どんなに傷つけられた
と感じたような経験も
そのすべては
真実の愛に向かわせるなかで
真実の愛に辿りつかせるために
起こっていたことだった
「なんでそんなひどいことするの？」
「わたしが悪いの？」
「あの人が悪いの？」
そう感じてきたすべては
その問いへの答えを見つけるため
ではなく
あなたが、あなた自身の、
真実の愛を、見つけるため
だから
それに対する
もっともらしく納得できるような
答えを見つけなくても、大丈夫
『みんな、真実の愛を、知っている』
『みんな、真実の愛へ、向かっている』
それだけが唯一の答え
だから
『わたしも、真実の愛へ、向かう』
それだけを選べばいい
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