書いていると
時間がいつの間にか過ぎていた。
(お腹は空くけどね笑)
黙々と臨書。
王羲之が書いた蘭亭序を臨書
臨書;自分の個性を出さず 古典をお手本にして忠実に書く
有名な書家の名品を書き写す。
前回の記事 ➡️はやぶさ2の記事
から宇宙
という文字に目がいく。
臨書をしながら
どんな意味なのか 知りたくなる
どんな時に書いたのか知りたくなる
どんな方だったのか知りたくなる
いろいろ想像しちゃうな~
書いても
書いても
まだまだ。納得行かず
筆休めに
この字も書きたくなったので
ひふみ祝詞を龍体文字で書いてみました。
神代文字と言われる 龍体文字
深い深い意味のある文字
龍体文字については
また書くことにします
今日もありがとうございます。
いつもありがとうございます。