大阪ダービー | 現役スポーツアナウンサーから学ぶ、スポーツ実況に特化したアナウンス講座! 

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野球・サッカーの実況歴は各1000試合以上、競馬実況数は15000レースを超えています。数多くのシビアな現場を経験してきた現役アナが「喋るスキル」を通して、貴方の才能をアッという間にパワーアップします!


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土曜日はナイトゲームの大阪ダービー「ガンバ大阪vsセレッソ大阪」のDAZN配信でした(^^)

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チケット完売、試合前から吹田のボルテージは上がりっぱなしでした!

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最下位と不振にあえぐガンバとリーグ4連勝中のセレッソ。

試合を迎える前はリーグの流れが対象的だった両チーム…

しかし「ダービーマッチに順位関係なし」は本当でした!


ガンバは、前半の早い時間帯に守備の選手とゴールキーパーが衝突するアクシデント…


ゴールキーパーは顔面骨折の疑いもあり、交代せざるを得なくなりました。

控えゴールキーパーは、リーグ初出場!


この日は守備的な中盤の選手もリーグ初出場で、二人が初出場でダービーマッチという厳しい状況となりました。

しかし、前半にPKで得点したガンバが、この1点を守りきり勝利!

最下位脱出となりました!


とてもスリリングで、エキサイティングな試合。

30000人を超える大観衆。


放送席で実況の僕と、解説の佐藤さんの互いの声も聞きづらいほどのボルテージでした。

自然と声は上ずり、言葉が被ってしまうことも多かったです(^^;;


状況に左右されず、もっと冷静に実況に臨むべきだったと反省です…


今回のダービーマッチのような大一番、競馬の重賞レースなど、ついつい場内の雰囲気につられたり、自分で知らず知らずのうちにプレッシャーをかけていたり…

選手のプレーに「冷静に」と言っている本人が舞い上がっていてはいけません。

いつもの放送前のルーチンに、舞い上がらない準備も加えることが必要ですね!


以上、スポーツアナウンサー寺西裕一でした。

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