こんにちは!

you-yuhです。

 

 

突然ですがあなたは

ご自分のことを

 

「コミュ障」

 

だと感じていませんか?

 

 

僕は自分のことをコミュ障だと思っています。

話すときの声が小さいですし

 

 

女の子と話をするときは

必ず吃ったり

顔が赤くなったり

目も合わせられないタイプです。

 

 

仕事の話で話しかけても

聞こえていなくて無視されたり

 

「は?、もう一回言ってください」

 

なんて言われることは日常茶飯事でした。

 

 

職場の飲み会でもバイトはバイト同士

で固まっていてガードは硬いし、

女性陣との会話は皆無。

僕の存在は無いようなものでした。

 

 

そんなんだから自分でも

殻に閉じこもるようになりました。

 

 

でも、コミュ障は治ります

 

 

職場で女の子と小さなやり取りを、

まずは「ありがとう」から

少しずつ積み重ねましょう。

 

 

小さなやり取りというのは、

書類や物を受け取るとき、

ドアを開けてもらった時など。

 

 

1日の中に、「ありがとう」という機会は、

以外とたくさんあります。

そのような小さなキッカケを逃さず、

 

 

小さなやり取りを積み重ねている内に、

コミュケーションに

余裕が出てくるようになります。

 

 

コミュ障を治すために、

まずは、「笑顔」「丁寧な態度」

を徹底的に身に付けましょう。

 

 

人間がコミュケーションを

取る時の伝達の割合は

アメリカの心理学者によると

 

 

対人コミュニケーションの表現における

言葉の割合は7%に過ぎず、

残り93%は言語以外の声の特徴や顔の表情による。

と述べています。

 

 

つまり、人間はトークより、態度

から情報を読み取っているので、

「笑顔」「丁寧な態度」

 

 

を磨くだけで、相手に好印象を与え、

相手も話しやすそうだと思ってくれます。

お互いが話しやすい

状況を作りやすくなるのです。

 

 

目を合わせるのが苦手な人は

 

「相手の鼻の頭か目と目の間を見る」

 

と良いです。

 

 

コミュ障を克服する、一番良い方法は、

女の子との接触機会を増やすことです。

コミュニケーションは、結局のところ

慣れによって磨かれます。

 

 

女の子との会話を避けていては、

コミュ障は治りませんし、当然彼女もできません。

 

 

そこで、2〜3分でも

女の子とコミュニケーション

をとれる環境を作りましょう。

 

 

最初は、不安を感じるでしょうが、

 

 

不安は始めだけです。

意外に「大丈夫だ!」と感じ、

慣れると「楽しい!」という気持ちで、

徐々に自信が育ってきます。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。