天知が台所に入らないように柵を置いてるんだけど、いちいちどかすのは面倒だから、いつもまたいでいるんです…天知の朝御飯あげなくちゃ~と柵をまたいだ瞬間、左足の親指が柵にひっかかり…ガッチャーン!ドターン!と転んでしまいました。天知の餌は部屋中に散乱しちゃうし、私は肘を擦りむくし…またげたと思ったのになぁ…こうやって、気がつかないうちに動きが鈍くなって、老化していくんだろうね…あ~やだやだ