風邪が治りきらなくて、ゴホゴホ咳き込んだら、天知が不思議そうに首をかしげて私を見てる…あれ…心配してくれてんの?と思った瞬間、急に私の膝に飛び乗ってきて、おでこをペロペロ舐めてくれたんです。「きゃ~もお~なんて胸キュンなことしてくれちゃうの!この子は~食べちゃいたいくらい可愛い~可愛い~」て、ぎゅ~と抱きしめたら、苦しがってもがいておりました。私の単なる思いこみでも、天知は癒しの天使です(*^_^*)