新たな歴史だ! | 最後の聖戦 イニシャルM

最後の聖戦 イニシャルM

時事問題から福岡プライベートまで、独断と偏見でお話します。

全米オープンテニス第13日は6日(日本時間7日)、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、男子シングルス 準決勝は第10シードの錦織圭(24=日本)は第1シードのノバク・ジョコビッチ(27=セルビア)と対戦。6―4、1―6、7―6(タイブレーク 7-4)・6-3で錦織が勝利した。日本人選手が四大大会の決勝に進むのは男女通じて初めて。

勝った錦織はR・フェデラー(第2シード)対M・チリッチ(第14シード)の勝者と初優勝をかけて対戦する。

http://www.usopen.org/en_US/scores/stats/day19/1601ms.html


錦織決勝へ

おめでとうございます。
新たな歴史を作ったね。

全盛期のクルム伊達公子選手でさえ(世界ランク最高4位)なしえなかった四大大会決勝進出。
しかも、ランク1位のジョコビッチ選手を下してだからね。

ここまで来ると俄然期待してしまうが、こればかりは結果が出るまでわからないから。

そういえば、この大会前にPS Vitaを風呂に落として壊してるんでしょ。
ゲームに余計な力を使わない方が調子いいんじゃないの?(笑)