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中江有里「美脚連」で16年ぶり歌手復帰

 元アイドルで現在は女優、脚本家として活動する中江有里(35)が16年ぶりに歌手復帰する。日本テレビ「栞と紙魚子の怪奇事件簿」(08年)などを手掛けた江本純子氏(30)、TBS「クロサギ」(06年)などの篠崎絵里子氏(41)と美人脚本家3人によるユニット「美脚連」を結成。8月27日の「サマーパーティin 赤坂BLITZ」(BS―TBS主催)でお披露目される。

 「美脚連」は「美人脚本家連盟」の略。「日本脚本家連盟」の略称「日脚連」をヒントに名付けられた異色のユニットだ。

 中江は91年に「花をください」で歌手デビュー。江本氏は劇団「毛皮族」を主宰し、自らも女優として活躍する一方、04年に歌手「ジュンリー」としてCDも出した実績があり、篠崎氏は大学で音楽科に在籍していた。

 3人ともBS―TBSの人気ドラマ「東京少女」シリーズの脚本などを手掛けており、同番組のプロデューサーで新人女優の発掘で定評のある丹羽多聞アンドリウ氏が3人の歌唱力を評価、「美脚連」をプロデュースした。おバカキャラ3人組「羞恥心」が旋風を巻き起こした昨年「美人脚本家3人のユニットはできないか」と話が持ち上がったという。

 丹羽氏は「3人とも脚本家で表現者として一流。しかも美人で歌もうまい。天は“3物”を与えたということですね」とコメ ント。デビュー曲はスローバラードのオリジナル曲「またね」で、3人のしっとりとした歌声が聴けそうだ。お披露目前後の8月下旬から着うたの配信も予定さ れている。

 中江はシングル「見つめてほしいの」を発売した93年以来の歌手復帰。「“歌手”の肩書は随分前に外し、人前で歌を歌うのは16年ぶりです」としみじみ。「“赤坂BLITZで歌う”と聞いた時は冗談だと思いましたが、やるからには本気で歌わせていただきます」と歌手魂に火がついた様子。残る2人も「本当にやるとは!でも頑張ります」(江本氏)、「まさかこんな日が来るとは思いませんでした」(篠崎氏)と驚きつつも本番に意欲を見せている。(スポニチアネックス)

最後の聖戦 イニシャルM-中江有里

 中江有里様のご尊顔です(笑)
 
 それにしても『美脚連』って最初わからんかったよ。
 3人のあとの2人の顔は知らんが、中江様は美人です(爆)

 ただね、プロデュースが丹羽多聞アンドリウってのが気になる。
 彼は丹羽文雄氏の孫なんだが、『ケータイ刑事』シリーズとかのプロデューサーで『新人女優発掘のプロ』と称される人だからね(笑)

 すでにキャリアもある中江様を輝かせる事はできるのか?(苦笑)

 実は、mixiでも『中江有里コミュ』は細々とやってて、他の女優さんとかみたいにトピも立たない、そういう『通好み』の女優さんなのだが(苦笑)、私はNTTのCMでデビューした時からファンなんだね。

 もちろん、CDも写真集も保存しております(爆)

 彼女の歌は、取り立ててうまいわけではないのだが、素直な声と歌い方で、薬師丸ひろ子をもっと落ち着かせたような感じなんで、聞く価値はあると思います(笑)

 好きな芸能人は?と聞かれて『中江有里』といっても、『誰?』と言われる事が多く、ファンとして寂しい思いをしてたので、今回をきっかけに露出が増えるといいなぁ。