インプラントのデメリットは、
料金が、高い
と、だいたい、ウェブサイトに書いてあります。
インプラント周囲炎にならないようメンテナンスをすることが、重要などとも書いてあります。
実際、
言ったりもしています。
・・・
こんなのは、インプラントをしなければいいだけの話だ。
この
インプラント周囲炎
歯根膜がないことによる弊害だが、
そのままにしておけばいいものを
とってしまう。
馬鹿と、言いたくなってしまう。
歯根膜は、感覚受容器と、呼ばれます。
愚かにも歯を抜くと、
この感覚受容器が、なくなり
感覚がなくなります。
少しでも歯があれば、感覚受容器は、存在し、
「歯は、ある」と、
脳が、認識します。
ある歯科医師に歯根膜の重要性，感覚受容器と呼ばれる所以を大学で、教わるのかを聞いてみました。
結果
教わるそうです。
では、なぜ、
それをとってしまうのかを聞くと
忘れているか考えない
と、いうことを言っていました。
金のことしか考えていないのでしょう。
思考停止の歯科医師にぶつかると、不幸になります。
東京多摩地域で、
俺に任せろと、いう歯科の看板をよくみかける。
ひとつは、裁判が多いとよく聞くところだ。
実際行った人で、あそこは、へたくそと、確か言っていました。
宣伝など、全くやっていないところが、よかったりする。
多くの人は、無知のせいか、やられてしまう。
病気は、本人が治そうと、思わない限り絶対治らない。
医師・歯科医師は、そのサポートが、役割だが、
適切ではないことが、多い。
真のデメリット？の話でした。
現代では、
人間の身体に元々備わっているものを活かそうと、していないのが，一般的でしょう。
勉強しないと
生き残れない。