海とジジイとひな祭り | 『ゆう』ってゆうジジイのブログ

プロフィール

ゆう

性別:
男性
誕生日:
1965年4月6日
自己紹介:
企業戦死 会社に殺される前にやりたい事をやる… 戦死が先か定年が先か… 悩めるおっさん(50代後半)...

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この記事についたコメント

  • ゆう

    Re:無題

    >えありえすさん
    引きませんよー!
    私も姉のリカちゃんとウルトラマン戦わせてました。ちなみに私はリカちゃんよりリカちゃんママの方が大人っぽくて好きでした。
    (私の方こそ引かないでくださいー笑)
    私には男まさりの姉がいるので、子供の頃私はまるで姉から奴隷扱いでした。リンカーンの目を盗んで…

    感情ってデジタル化するには限界がありますから、音楽理論はなんだかおもしろいですね。
    ある理論書に
    メジャーコード 明るくて落ち着いた感じ
    マイナーコード 悲しく寂しい感じ
    セブンスコード 少し不安定な感じ
    って買いてあったような気がします。
    (記憶もあいまいなのですが、買いてある内容もまたあいまい…)
    音や音の並びはデジタルに表現できるのですが、その音を感じるのは人間の感覚なので、
    あいまいにならざるを得ないんでしょうね。
    結局好きか嫌いかなんじゃないかなって思いますし、
    その時の気分で好き嫌いもまた変わりますから…もうメチャクチャです。
    だけど、それが音楽なのでそれでいいかなって私は思います。音楽も絵画もなんとなく似てるんじゃないかなって。
    対象に対して何を感じるか。その時の自分の状態はどうなのか。
    芸術ってのはアバウトな感じですねー。
    デジタル大嫌いな私としては、音楽というものは好きになるべくしてなったんじゃないかなって思います。私の根本は『テキトー』ですから。
    だけど、いろんな部分で私は音楽は助けられ、支えられ、慰められ、叱咤激励され…と、
    切り離せない存在だったのは確かです。
    メロディに、歌詞に、いろんな部分で影響されました。音楽をやらなければ私の人生は全く違ったものになっていた気がします。
    きっと死ぬまで音楽とは切り離せない人生を歩んでいくんでしょうね…私は。

  • えありえす

    いえ、きょうだいは妹1人だけです(もう亡くなっていますが)。
    私がお兄ちゃんみたいでした(笑)。

    私は昔から男子アニメに、欲しがるおもちゃは戦隊モノ(勿論赤のリーダーが好き)や仮面ライダーの変身グッズに超合金ロボ、赤のランドセルが嫌な子でした😅ちょっとそっち系の女子でした(引かないで下さーい 笑)。
    妹はリカちゃんやシルバニアファミリーで遊んでいたのに…

    私も実はコード進行とかに興味あり、たまに音楽理論の動画も見ます。でも、「あー、この進行好き」とかいう低レベルな見方です。まさしく人間の感情に訴える分野ですよね。
    落ち込んだりした時に音楽に救われたりとか、よくありますよね。

    曖昧な、感覚的な世界が、これまた面白いですよね。

  • ゆう

    Re:無題

    >えありえすさん

    お兄ちゃんがいらっしゃるんでしたっけ。
    女の子なのに、男の子アニメよくご存知ですね。
    それにしても黄金バットって…私ですら微かな記憶でしかないです。笑いながら相手を倒す冷酷さ、ルックスはガイコツ、一歩間違えたら悪のボスキャラ的な…
    主題歌はどれもこれもマイナー調の少し悲しい感じでしたよね。

    今時の歌は昔のセオリーが通じないので、コード拾うのも一苦労です。
    メジャーセブンス系のオサレーな感じ、私も好きです。私も日本人ですねー。
    リクエストいただいたビッグウェイブも山下達郎さんでしたね。
    メジャーセブンスオンパレードで、海の歌なのにバックだけ聞くと都会のネオンが見えてきそうな…
    私は小学校の、4年間だけピアノ教室に通ってたのですが、コードなどの知識は雑誌や本などの独学プラス経験値なので、
    結構テキトーだったりします。
    だいたい音楽って結構あいまいな世界な気がします。理論は存在するのですが、その元になるのは人間の感情ですから…これほどいい加減なものはないって私は思ってます!エラソー笑

  • えありえす

    確かに!
    昭和の男子向けアニメ主題歌はマイナー調ばかりでしたね。ルパン3世、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、タイガーマスク、黄金バット…
    意外にもコレ、若い人が聞いてもカッコいいらしいです。
    息子と時々カラオケに行きますが、上記の昭和アニメ主題歌をよく選曲します。勿論、一緒に歌って大盛り上がりです😆

    最近の曲はコード進行もリズムも変則的でどんどん難しくなっていますよね。
    ゆうさんみたいにしっかり音楽をやっておらず、ピアノも歌も少し齧った程度の私が言うのも何ですが…😅

    ちなみに、昭和の端くれとして、シティ・ポップのメジャーセブンスには弱いです。山下達郎さんの、爽やかな中にちょいメロウなあの感じ。日本人がツボる所なんでしょうね。