舌の根も乾かないうちに…連投ですみません。


なんちゃらかんちゃらモカを60円で飲んで、

口の中が甘々になってしまって…

結局スッキリしたくて、コーヒー(ブラック)を飲みにサンマルクカフェに入ってしまいました。

はしごカフェです。二次会?

やっぱりコーヒーはブラックですね。甘いものは固形物が私にはあってますね。

もしスタバにまたいく機会があれば、

なんちゃらモカとか、ほにゃほにゃマキアートとか、ごにょごにょフラペチーノとか頼む時に、

普通のコーヒーをブラックで飲むのが良いかと思いました。

(そこまでしてスタバに行かなくてもいっか💦)


そいえば気がつくと、梅の花が咲いてました。

ん?早くないか?

とか思いながら…

バイクにうつつを抜かしていると、移ろいゆく季節に気がつかないのかもしれませんね。



梅はいつも香りで私に知らせてくれます。

梅の甘い香りで気づき、足元に真白い花びらが落ちている事にまた気づき、

見上げると梅の花が咲いている。


前にも書いたかもしれませんが、

春に豪快に咲く桜と比べて、静かに咲いて、少し年上の妖艶さがある梅が好きです。

枝は太く荒々しく、花びらは真白く、

静かに咲いて、香りを放つ…

色っぽいですね…梅の花は。

(すみません、花をすぐに女性に重ねてしまうのがクセです。)


男は花を女性に例える人が多いのではないですかね。

花が好き…って、女好きって事?

ただのすけべジジイなのかもしれませんね…私は。

(すみません…否定はできないかもです…)


男は女を、女は男をお互いに自分と違うところに魅力を感じますよね。

私は男なので、女性の胸やお尻、くびれた腰…

男にはない部分に魅力を感じます。

そして、男視点ではできない気遣いや優しさ…

そこも魅力的ですね。


以前にラジオで聞いた笑っちゃった話ですが、

カブトムシの話です。

若いカブトムシ同士の会話…


あのメスカブト色っぽいよな〜

ツノがないつるんとした頭がエロくていい!

全体的にある産毛もそそるよな〜

あの産毛のふわふわした感じ…ヤバい…


なんて会話するのかなって。

オスカブトと違う部分に魅力を感じるならきっとそんな会話になるじゃないかって…

私、ラジオ聴きながら爆笑してしまいました。

(すみません…下品で。)


まぁ、私は花(女)好きですから…


だけど、最近の若い人達って、ユニセックスというか、男や女を強調しない風潮がありますね。

女性的な男性、男性的な女性…いろんな人を街でも見かけます。

本人はしたくてしてるのでしょうが、

私には違和感がありますね。

時代の流れといえばそれまでなのですが、

私は男性的な女性にはあまり魅力を感じないです。

男性の魅力、女性の魅力、それぞれが引き合って恋から愛へ…

だけど、その魅力が半減すると、

恋も愛も減っていってしまうのではないかと…

余計に少子化は加速する気がします。

まぁ、私は男で女性に魅力を感じる人間だからそう思うのかもしれません…

そうではない人の人権というのもあるかもしれません。

だけど、それでいいのかなぁって。

ふと不安になりました。

かといって、何ができるわけでなく、

私は私なので感じるがままに生きていくと思います。