週に3,4回放送している気がする
超次元ゲイム ネプテューヌ 、FRONTIER WORKSは925に社運賭けてるんでしょうかVまでの内容を一気に1クールでやっちゃおうという意気込みは評価してます。
そんなネプテューヌも10話、感動作です

イエローハートになって記憶をなくしているピーシェとねぷ子が直接ぶつかります。プルルートはじめ仲間の活躍でアノネデスを抑えることで、物語はひと段落。

ここから本番、ピーシェはもとの世界に帰るわけですがまだ記憶は戻らず・・・
プルルートとのお別れ、そしてピーシェとのお別れ


重要アイテム「ねぷのプリン」 ピーシェの記憶が一瞬戻るところで本当に元の世界へ・・・ネプギアの特に思い出せない特徴はゲームと違って触れられませんでした。代わりにぷるるんからぬいぐるみのプレゼント。ぷるるんは正直良い出番が少なかったから最後は役目があってよかった。
この後、怒涛の展開、
ピーシェとの思い出の回想

バックに流れるのは中島みゆきの「糸」、これはずるいよ こんないい曲流されたら涙出るよ こちらも重要アイテム「ぬいぐるみ」の特殊エンディングとラストの「ピーシェの絵」。まさか10話にして、ネプテューヌで泣くことになろうとは・・・
いつもはねぷねぷしてカオスなエンディングだけど、歌こそ中島みゆきでなくても「糸」を流されたら、北の国からで「時代」聞いてるとき並みの感動するからね 困りますよそんな演出
いつもと違うネプテューヌ、これで最終回でもよかったと思う 残り2話

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