ちょっぴりシリアス?


★★★★★★★★★★★★



何も感じなくなる瞬間は


何かを感じる時と

同じくらい衝撃的で


その何倍も冷たく、刺さる。




そのことに気づかずに

あたかも夢のように


「出会い」は「過去」へと


変化し、 消えて、

無くなったかの様にみえるもの。




去りゆくことが

運命とでもいうように。



★★★★★★★★★★★★



男はみんな忘れっぽくて


女はみんな思い込みやすい。





彼が自分勝手だなんて、


彼女がわがままだなんて、




誰もそんなこと言えない。






自・業・自・得。



★★★★★★★★★★★★



(これは両方高校生の頃

書いたものです。



「いつか自分の書いたものを

誰かに読んで欲しいな」と

子供の頃夢見ていたので

現在blogにて実現中音符


拙い文章ですが、また

書かせて頂きますクローバー




音符Namaste音符