昨年暮れに1年間の総まとめ
ダンスフェスティバルに参加しましたキラキラ

毎年、年間で13回くらい地域のイベントや
慰問などに参加させていただいて
フラの技術と舞台度胸⁉︎の向上に
努めています

暮れのこのイベントは
大きな公会堂で、専門の舞台監督さん、
照明さん、音響さんが付いて
バレエやモダンダンスなど
他の舞踊団体と一緒に毎年開催されます

私が踊った曲は

Manoa i ke ko'i'ula
 ハワイオアフ島マノアに伝わる神話に心を
寄せた曲です。
プイリという竹で出来た楽器を使って
速いリズムを楽しんで⁉︎踊りました


Ka lehua 'ula
 美しい妻への愛を優しく歌っています
まるで自分に囁いてもらっているように
幸せな気持ちで踊りました


Kaiona
 この曲は以前のブログにも書いた
「答えはいつも自分の心の中にある」と歌った
大好きな曲です
今回はセンターで踊らせていただきましたラブ


Home Kapaka
 故郷には両親も幼なじみもいる
それだけで充分に幸せだと自分の故郷を賛美している曲です
3歳〜12歳の子どもたちと一緒に
同じチームで踊れることの幸せを感じながら
踊りました


フラはとても優雅だけれど、
膝を曲げて中腰で踊る
レッスンはキツいです

ひと月に1曲のペースで教わる
振りを覚えることも、
年々遅くなってきて
家での練習も欠かせません

女性ばかりのチームですから
それなりにいろいろなことがあります

血圧だって上がります!

ベテランも新人も同じ舞台に立つのですから、
ラインを揃えるだけでもひと苦労!
群舞で踊るよりソロで踊る方が
よっぽどラクだわ!なんて
悪態をつきたくなることもあります

それでも10年近く続けてこれるほど
フラが好きなんですおねがい


フラはどんな時でも
たとえレッスンでも笑顔で踊ります
曲がかかって踊り始めれば
自然と笑顔ができるようになりました


楽しいから笑顔になる
それはもちろんそうです

だけど、

楽しくなくてもつらくても

笑顔をつくれば
楽しさがやってくる!


これもフラを続けてきた理由のひとつです





スキップして人生を折り返しましょう!
ハッピーライフ&ラッキーライフ
FSCA認定校 七海耀
 
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