ちゃす


東京帰ってきたよ
久々な気がします(笑)


でも 自宅に帰る前に
ちょっとばかし 寄り道

$美崎悠オフィシャルブログ「気まぐれ悠園地」Powered by Ameba-__.JPG

西葛西まで




お目当ては こちら

$美崎悠オフィシャルブログ「気まぐれ悠園地」Powered by Ameba-__.JPG

Twelve 千秋楽
(間に合ったー 笑)


吉沢梨絵さんと
田中えみちゃん


が 出演してたんです


一緒に観に行ったのは
マネさまと そして



$美崎悠オフィシャルブログ「気まぐれ悠園地」Powered by Ameba-__.JPG

高橋佳子ちゃん と

久しぶりやー
嬉しい嬉しい


面白かったです Twelve

舞台は 12人の陪審員が
一人の少年の運命を話し合う 部屋の中

のみ


最初から最後まで 部屋の中


12人の陪審員も 出っぱなし
ほぼ ずーっと話し合ってる



のみ


よき考えたら 要素はそれだけなのに
どんどん引き込まれていく感覚

吐露されていく 人間の奥の奥の方


少年の判決を決める
すなわち 他人のこと

他人の運命を決めること



他人のことを決めることは
自分のことじゃないから なんでもいい?

それとも
他人のことだからこそ 重大?


他人の運命を決めてしまう苦味
その時は苦しくても 時が忘れさせてくれる?

それとも

他人の運命を自ら決めてしまうことが
今後 自分の運命も変えてしまう?


一生 背負っていく 決断になる?


生きるって そういうことかもしれない


自分のことを自分で決める
それだけで一生生きていけるほど 人間孤独じゃないし


他人に自分のこと 決められることも
多分 生きてれば たくさんある

長く生きて行けば
その逆の立場に置かれる可能性もまたしかり


その時 自分が出来ることはなんだろう


ふとそんなことを 思いました
何となく 主のテーマから 少しそれてる気もしますが


あたしは

ふと そんなことを考えたのでした



ほんと 演出の素晴らしさと
役者さんの素晴らしさを 感じました


じゃないと

ただ 12人が話し合うだけという
それだけのシチュエーションで


あんなにハラハラどきどき
できないもんねー


ほんと ありがとうございました!
素敵な時間をいただきました



最後に


$美崎悠オフィシャルブログ「気まぐれ悠園地」Powered by Ameba-__.JPG

田中えみちゃんと

何か 後ろでっかい影みたい(笑)



あと


$美崎悠オフィシャルブログ「気まぐれ悠園地」Powered by Ameba-__.JPG

吉沢さんとえみちゃんと


ほんとに お二人とも
とても キラキラしておりました


キラキラいただきました




お疲れ様でした
ありがとうございます



あでゅ


ペタしてね


Twitter. @YouMisaki
Facebook. http://facebook.com/youmisaki