2月16日付で、Googleモバイルの検索結果表示方法が変更しました。

Googleモバイル:携帯サイトとPCサイトの検索結果が1つになりました  by Google Japan


夢人(ユメビト)ブログ@夢人を創る夢を見る男の日記-Googleモバイル新表示


どのサイトもモバイルSEO対策がされていない、ないしそもそもモバイル単体でのランク付けに、Google自身が難儀した結果だと思います。正直ブレンドでの検索結果の表示は若干PCサイトとか見にくくて微妙ですが、ユーザー視点で考えるとましになったと思います。

Google AndroidといいFireFoxが開発中のモバイルブラウザといい、モバイル×ネット(検索)は目が離せないっすね。

落ち着いてきましたが一連のPayPerPost(ペイパーポスト)問題について

■PayPerPost(ペイパーポスト)問題とは?
GoogleJapanがiGoogle等のプロモーション活動の一環で、CiberBuzz社が提供する、PayPerPost(ペイパーポスト)方式のブログサービスを利用したことで、自身のページランクが9から急落した問題。

下記に詳しく書かれています。

Yahooからの市場奪取に向けて手段を選ばぬGoogle、PayPerPostキャンペーンを採用 by TechCrunch

Google.co.jpのページランクを下げた件について  by Google Japan

■視点
①Google視点:GoogleのPayPerPost(ペイパーポスト)に対するスタンスの明確化
②企業視点:企業のPayPerPost(ペイパーポスト)を利用しようとするインセンティブ低下
③CiberBuzz視点:売上に悪影響

■①について
有料リンクについて  by Google Japan

以下抜粋。

Google は、ページの重要度を評価するために、リンクのさまざまな側面を測定しています。その前提として、自然発生的なリンクは、サイトが本来持っている実力や信用、あるいはサイト同士の関連性を反映したものであるという考えがあります。

一方、インターネット上には、自然発生的でないリンクも存在します。その一つに、リンクを張ることに対価が支払われる「有料リンク」があります。有料リンクは、Google のウェブマスター向けガイドライン に違反します。検索エンジンによるサイトの評価に悪影響を及ぼす可能性があるからです。ただし、その有料リンクが検索順位に影響を与えないように張られているならば、その限りではありません。



Google自身は正常な検索結果表示を妨害するものとして有料リンクを厳しく罰しており、『その有料リンクが検索順位に影響を与えないように張られているならば、』としてnofollow属性の挿入を推薦している。

PayPerPost(ペイパーポスト)がダイレクトに有料リンク行為に該当するかというのは意見の分かれるところだが、あくまで間接的に有料リンク行為に該当するという認識をしめしたことになる。

■②について
いわゆるPayPerPost(ペイパーポスト)型サービスについては、特徴はそれぞれあるものの、一定のマーケティング効果を得られるものとして日本では支持されてきた。一方、企業のSEO対策はジャンルによっては今や死活問題でもあるので、今後安易に手を出せない(もちろんnofollow属性が徹底されれば別だが)ようになると考えられる。

■③について
CiberBuzzのプレスリリース

②に関連して一般的な風当たりが厳しくなった以上、当分厳しくなるのではないでしょうか。小さい会社であれば、その影響は計り知れないと思います。


検索エンジン対策(SEO)については企業の死活問題だし、Googleのもっともセンシティブなところですが、今回の一件も考えながら、SEO業者とその周りの会社と検索エンジンのイタチごっこは続いていくと思う。

「ユーザーにとって、最適な情報を提供する」視点をSEO会社も忘れてはならない。






とと、気を付いたらブログって滞ってしまいますね・・・汗

1人1台のPC環境で学習するモデル校の授業を公開

以下転載。

マイクロソフトと独立行政法人メディア教育開発センター(NIME)は,1人1台のPC環境における教育効果などを探る「NEXTプロジェクト」に共同 で取り組んでいる。2009年2月17日,同プロジェクトのモデル校の1つである東京都港区立青山小学校でITを活用して学習する公開授業が行われた。

2年生の生活科の授業では,児童がデジタルカメラで撮影した消防署と図書館の様子について,タブレットPCを使って資料にまとめ,電子黒板で発表した(写真1)。発表では,Microsoft Silverlight 2の画像表示機能「Deep Zoom」を使って画像を拡大。施設内の細部まで紹介していた。


4年生の社会科では,マイクロソフトのWeb会議システム「Microsoft Roundtable」と「Microsoft Office Live Meeting」を使って,和歌山市立有功東小学校とインターネットを介した交流授業を行った(写真2)。青山小学校の児童が出題したクイズに,有効東小学校の児童が回答。楽しく学習を進めていた。


6年生の総合の授業では,タブレットPCと,グループウエア「Microsoft Office OneNote」を使って,情報モラルについて勉強した(写真3)。電子メールの書き方とマナーの学習では,各児童がタブレットPCでメールの例文を作成。OneNoteで皆の例文を共有し意見交換を行った。



PCなどについてはビジネスマンとして必須なアイテムであるのはもちろん、ノートなどに比べて情報の出し入れ・整理に関して非常に効率的になると思う。


おそらく「小さい頃からPCなんかに頼ってないで、手を使って覚えろ」とかいう意見もあるとは思うが、遅かれ早かれ使うようになるんだから、効率も考えて早いうちからこういう授業でPCなどのデバイスのリテラシーを上げておくのはいいと思う。


モデル校として指定されたのは、やはりとんがってる学校さんですよね。