ぴなぱさんのこの記事
この場合は旦那さんを契約者にすればいいのかなと思いつつ
我が家にも色々保険に関してはエピソードあります^^;
その1 私の場合
私も最初の保険は母がお友達のお付き合い(三十年ほど前のバブルの頃はそういった加入も多かったのです)で加入した30年で払い済みになる終身生命保険と医療保険でした
年間払いにしていたので働き始めるまでは旦那のボーナスで払いながら続けてました
15年程前に椎間板ヘルニアの手術の給付を受けたあと
保険屋さんの変えません?!攻撃にも
今変えられないから(^^)←変える気なし
と、知らんぷりを決め込みました
その前にケガ通院して一円も出ない保険に(ノд <`)アチャーと思ったのもあったので
その後、扁桃炎で入院しましたが
部分不担保でもいーやとケガ通院のつく医療保険とがん保険に掛けかえて(扁桃炎は一年不担保になりました)
生命保険も払い済みにしました
払い済みにしたのは正解で、とりあえず私の身に何かあって、ここまで借金しても死んだら返せるよというものを作っておくことができました
医療保険に関しては
保険屋さんごめんなさいというくらい給付を頂いております←事故関連入院手術&通院と肘の石灰性腱炎手術と肘部管症候群手術とその通院、更に腸管安静でもだな^^;
とりあえずかなりの保険料分はとりかえしてましたよwww
家計上はプラスですが実感はありません>何故?
椎間板ヘルニアの時は子ども達の教育費に消えてました←母の偏見で習字だけは習わせないとマズイって思ってたからと、それぞれ一つ好きな習い事してたので結構な出費でした。パート休んでたので収入なかったし
どんなふうにやりくりして支払い関係してたのかはわかりませんけどプラマイゼロで居たのだけは確かです