もともと10年位前から上腕骨内側上顆炎を繰り返し
痺れが最初に出たのは多分事故に遭う1年程度前
内側上顆炎のせいだろうって局所麻酔薬と少量のステロイドでの注射治療
おさまりかけてたところに事故で打撲
注射治療で3か月ほどかかって痺れは治まるものの肩をかばうために時々内側上顆炎再発(たまに痺れも)
肩の手術後仕事復帰のリハーサルにやった単発仕事でまた痺れ発症
この時も結局局所麻酔薬と少量のステロイドで治めて←この時点て指伸びなくなったり筋肉が年寄り並みに痩せたら手術ねと当時のかかりつけの方で脅かされておりました
そしたらその注射の繰り返しの副作用での石灰性腱炎からくる酷い痺れと握力低下
石灰除去で治まったのに
今度は靱帯の不全断裂と共に痺れ再発_(-ω-」 ∠)_←
三年ほどで5回目
治まるのに大体3か月から半年かかってるから1年半から2年はしびれがある状態
正確に言うと治まってるというか気にならないというレベルだしな〜
こりゃちやんと先生に言わないとダメよね←肩の先生が知ってるのは(ある程度話してはいるのですが病院変わってるし覚えてない前提)石灰性腱炎からだし
こんな繰り返しなので筋肉も痩せるわけよね>素人判断だけど^^;
次の受診の時に落ち着いて先生に話します
それしかないよね