弁護士さんからの話をざっとまとめると
交渉しても請求での満額にならなかったのは休業補償の考え方だそうです
基礎収入の金額と減額計算の仕方の考え方の差があった事
私の場合事故日から半年経ってからの手術だったり、パートで働いていたりと複雑な要件が絡んでいたので初回はかなりの差がありました
粉センへ出すとこの辺の引き出した回答を覆される可能性があるそうで
いわゆる103万の壁を超えないパートとしての働き方をしている家庭の主婦の場合は弁護士さん対応だと主婦請求で交渉が原則のようです
実際初回提示はパート収入で計算されていて弁護士対応主婦請求の6割くらいにしかならない金額でした←休業補償の書類を相手方に出さなきゃよかったと思ったりしたのも事実です（笑）
当時は知らなかったから出しちゃいましたけどね^^;
この部分は最終的には請求の8割ほどになりそうです
残りに対してはほぼ請求満額となりましたとのことでした
しかしここまで長かった_(-ω-｣ ∠)_
事故日からほほ1年半でやっと解決になりそうです
後遺症として肩の挙がりの悪さと痛みがありますが、考えるとあれだけの車の壊れ方をしてこれだけで済んだのは不幸中の幸いだったと今なら思えます