こんばんは!!



今日は、ある人から聞いた為になるお話を書こうかな。




この国、わが日本を衰退させる「悪魔の言葉」があるらしい



その言葉は、おそらく100パーセントに近い確率で皆が発したことがあるらしい・・・



毎日のように呟いてる人も多いと思う・・・



自分もよく言ってるな~~多分・・・




その「悪魔の言葉」とは・・・







『あ~~疲れた…』






特に会社などから帰ってきた大人たちがよく言葉にするらしい…口癖のように・・・



家族である子供たちがその「悪魔の言葉」を聞いて、



そんなに疲れるんなら、大人になんかなりたくもないし、仕事なんかしたくないし、生きていく意味を見いだせなくなるらしい・・・



直接的でなくとも、親のだるさ、無気力さを肌で感じ取ってしまうらしい・・・




ある意味伝染病みたいなもの・・・




この言葉が日本のやる気、元気を消してしまってるらしい・・・






それならどうしたら、明るい未来は来るのか?





例え疲れてたとしても、なるべく子供たちの前では元気に振舞いたいね、できれば。。。




このよう話をしてくれた人は、仕事からマイホームに帰った時、自分ならこうありたいそうな。





「ただいま~~あ~~楽しかった~仕事が、面白くて、面白くてガンバちゃってたらこんな時間になっちゃったよ~!


あんまり仕事が面白いんで、帰ったけどまた仕事しに行っちゃおうかな~~!


あ~楽しかった!!楽しかった!!」







・…なるほどな、明るい家族、明るい未来だな。。。(笑)




おし、これからは「悪魔の言葉」・・・・禁止です!!




またね!