新月は、これまでの流れがリセットされ、全てが新しく始まる時です。

月と人間はとても深くシンクロしていて、新月は特に大きなパワーを私たちにもたらせてくれます。

そのパワーを信じて意識し、アクションを起こすことが大切です。

では、メモリーオイルを使った『新月の願い事』のやり方の一例をご紹介します。

新月の願い事のやり方は色々ありますが、私が取り入れているやり方をご紹介しますので参考までにご覧になってください。


願い事



まず、ロウソクにメモリーオイルを垂らして灯したり、アロマポットで部屋に香らせて願い事を書きます。

ロウソクもアロマポットもお持ちでない方は、ハンカチやティッシュなどに垂らしてもよいと思いますよ。


紙に願い事を書く

必ず手書きで書きます。

新月を迎える前に書いてしまうと効力を失います。

新月から8時間以内に書き終えると効果が最大になります。

無理なら新月から48時間以内に書き終えましょう。

願い事は2個以上、10個まで。

最後に日付と名前を書き記しておきましょう。


願い事を書くときの注意

◆ボンドタイムが気になる方はその時間を避けるとよいでしょう。

◆自分以外の他人の事については願うことができません。
「〇〇ちゃんが受験に合格しますように」とは書きません。
この場合は
「私は、〇〇ちゃんが受験に合格できるように、最大のサポートをしています」のように書きます。

◆自分主体 + 完了形で書くこと
「私は~できます」 「私は~なりました」 「私は~しています」 というように完了形で書きましょう。

◆ひとつの項目にはひとつの願い事
「お酒をやめてダイエットできますように」のように、1項目にふたつの願い事は書きません。
この場合は
「私はお酒をやめることができました」
「私はダイエットしてやせました」と2項目に分けて下さい。

◆必ず幸せになる願い事を書きましょう。
「私はお金持ちになります」と書いても、世の中には幸せでないお金持ちが山ほどいます。
もしくは家族の生命保険金のような形で入ってくるかもしれません。
なので必ず「幸福」に値する文字を書き添えてくださいね。

◆潜在意識は、主部でなく述部のみを読み取ります。
Aさんの不幸を願った場合・・・
Aさんが不幸になる = 私が不幸になる = 皆が不幸になる は同じことになってしまうのです。
人の不幸を願ってはならない真意がここにあります。
なので人への嫉妬、憎しみ、呪いなどは決して書かないようにしてください。
これが叶った場合には、あなたにも悪いカルマが返ってきます。


願い事の紙はどうすればいいの?

再び、メモリーオイルの登場です♡

願い事を書いた紙に、願い事に適したメモリーオイルを垂らします。

もしくは他の紙やティッシュに垂らして、願い事の紙にはさんでおいたり、紙を保管する引き出しの中に一緒に入れてもよいでしょう。

そして次の満月の時にでも、どのくらい叶っているか見直します。
(見直しは必須ではないので、次の満月でなくても、2か月先、半年先でも思い立った時でよいです)



メモリーオイルはそれ自体に自然界のエネルギーとL.A在住のヒーラー[Miss.ドナ]のエネルギーが注入されていますので、新月のパワーと合わせて高い効果を期待できます



新月ブレンドのお申し込みは
メモリーオイル専用お申込みフォーム内の
□ 新月ブレンドを希望するに必ず ☑ を入れて下さい。
☑がないと通常のお取り扱いとなりますのでご注意ください。

ペンダントでお使いになりたい方はこちらをご覧ください。




願い事ブレンド