私は身体が硬いのです。
高校在学時、体力測定の立位体前屈で-30cmを叩き出すくらいには、身体が硬いのです。
一生硬いままだと思っていたのですが。
最近、恐ろしいことに、すこしずつ改善されているのです。
きっかけは「上半身の硬さ」に気付けたことでした。
今までは、ひたすら足の硬さにのみ着目し、少し痛いとすぐに根を上げ、継続できずに元の木阿弥、を繰り返す人生でした。
や、ほんとに、柔らかくなりたい願望はちゃんと持ってましたよ、海外旅行行きたい、くらいの優先度でしたけど。(私にとっては「大して高くない」という意味です)
その日、何の気無しに「身体が絶望的に硬い人向け」のストレッチ指南サイトを眺めていると、どうも前屈の話なのに肩の柔軟性が大事だと説いている。
はて? 肩??
私は小首を傾げるわけです。
膝の裏の伸縮こそ全て、と思っていた私は、全く違う方向からぶん殴られた気分でした。
新鮮な視点だったので、騙されたと思って暫く従ってみることにしました。
そして現在、膝を伸ばしたまま地面が触れるようになりました。
これは事件でした。
ほんの2週間くらいで、地面が触れるようになったのです。
今までの人生は何だったのでしょうか。
確定申告を知らずに過ごしたアルバイト時代を想起させました。
問題が改善されていかない場合は、努力の方法に問題がある。
常々意識していることではありますが、まだまだ、身を以て思い知ることばかりだな、と痛感する私でした。
言い回しが七面倒臭いな。
癖です、すみません。苦笑