昨日、亡父に会いに実家へ行きました車

お供えのお菓子を買いに行ったお店に、こんなかわいいお茶菓子



注文のみだったので購入はできませんでした。
コロナがなければアマビエなんていう妖怪がいることすら知らなかったけど、このところ、世の中はアマビエだらけですねチュー


実家に着くとちゃぶ台の上に本の山。


山崎豊子といえば『白い巨塔』ですが、母が今ハマってるのが『不毛地帯』。
お友達から勧められたそうで、早速図書館に行ってみたら老眼用に大きめの文字の本が並んでいたそう。
長編小説なので老眼バージョンは計12冊。
一度に10冊までしか借りられないので、とりあえず6冊だけ借りてきたそうです。


ずっと本の内容を話す母。
勉強家です。
「この本がいいよ」と言われて、即座に図書館で借りてくる母の好奇心と行動力は本当に尊敬します。
その後、
「本音で生きているトランプを、私は否定したくないね」
とアメリカの政治まで語り出す83歳。


そして本の横には手作りマスクが。


叔母が作って持ってきてくれたそうです。

よく見ると耳にかけるゴムが…

伝線したストッキングを輪切りにしたそうですびっくり

マスク用のゴム、品切れしてるもんね〜
Good ideaグッ
と言いたいところですが、ちょっと複雑もやもや


明日からまた仕事!!
いい気分転換になりましたニヤリ