味覚の変化 | 父が膠芽腫になりました

父が膠芽腫になりました

73歳の父が膠芽腫です。
21.4.1言葉が出てこなくなり、てんかん発作を起こしました。手術はせず左半球ほぼ全域に放射線60Gy照射。
22.2.28歩けなくなり入院。同時にテモゾロミドとアバスチンの治療終了。
22.4.4施設入居。

父は以前から濃い味付けを好んでいましたが、なんでもかんでも味を見る前から醤油やソース、ドレッシングなどをかけるようになりました。 

いつもと変わらない鍋の味付けなのに、美味しくない。と言って、取り分けたお皿に醤油をドボドボ。

だんだんとエスカレートしています。