アバスチン14回目 | 父が膠芽腫になりました

父が膠芽腫になりました

73歳の父が膠芽腫です。
21.4.1言葉が出てこなくなり、てんかん発作を起こしました。手術はせず左半球ほぼ全域に放射線60Gy照射。
22.2.28歩けなくなり入院。同時にテモゾロミドとアバスチンの治療終了。
22.4.4施設入居。

2021.11.19

本日14回目のアバスチンの点滴をしました。


血液検査では肝臓の数値が初めて基準値を超えていました。毎日のビールのせいかな?
呑むことはやめないと思うので、次回の検査結果によりますね。

体調の変化は無く、相変わらず言葉が出にくく、相変わらず右手がたまにビリッとするようです。血圧は130くらいで安定。

体重が1キロ増えていました。よく食べますからね!

そしていつもながら病院の待ち時間の長いこと。

9:30採血&検尿

それから待つこと1時間15分

10:45診察 診察時間5分ほど

それから待つこと1時間15分

11:55アバスチン点滴開始

点滴時間約45分

12:40終了

毎度の事ながら長い。長すぎる。