右手の違和感 | 父が膠芽腫になりました

父が膠芽腫になりました

73歳の父が膠芽腫です。
21.4.1言葉が出てこなくなり、てんかん発作を起こしました。手術はせず左半球ほぼ全域に放射線60Gy照射。
22.2.28歩けなくなり入院。同時にテモゾロミドとアバスチンの治療終了。
22.4.4施設入居。

2021.9.11


父は普段から右手に違和感があるみたいで、よく揉んでいます。
今日はいつも以上に違和感があったようで、夕食のテーブルにつく途中で右手を押さえながらフリーズしました。

痛いの?
痺れるの?

と聞いても曖昧な返事しかしません。
なので、どのような感覚なのかわかりません。

しかし違和感は大きくなってるようです。