おはようございます。

金魚のアドルフさん、再び茶色金魚になっています。









和室横の廊下っぽい板の間に居る

アドルフさんたちの暑気あたりを避けるため、雨戸を半分くらい

閉めています。

日差しが遮断されて、熱波がやわらぎます。

そして、蛍光灯照明を中止してLED照明にしていることもあり、

アドルフさんの体色に変化があったと思います。

でも元気なので、このまま、夏を乗り切りたいと思います。


さて、今後一週間程度は、特に大地震に注意して生活することにしました。

なので、まず、水槽台の上段に独居しているアカハライモリのピロシキさん、

この水槽を床に直置きしました。


30cm水槽と言っても、砂利、水など入っていて、かなり重いので

ちょっと、ストッパー付きの板に乗っけてます。本当は石油缶置きです。

これで、作業の時はストッパーを外して横にズラせます。


この小さな水槽でも、飼育中は10キロ程度あるので、水槽台の

上段に置くと、かなり、水槽台全体の重心が上がり、強い揺れでは

水槽台の横転にもつながりかねません。

今後最低でもお盆中は、ピロシキさんは、床生活します。


タオル地のマットを置こうかなと思案中です。

水がこぼれたとき、吸いますので。

水位を5センチ下げようと思います。

電源タップも、置く場所を工夫したいです。上がいいですね。

新たな魚アドルフさんを発見してファイティングポーズを取るピロシキさん。

ピロシキさんのほうがずっと小さいんですよ。わからないのかしらね。



上の段には、何も置かないのが、地震対策では理想かも知れません。

でも置き場がないのでいまちょっと空の水槽を置いています。

空の水槽はあまり重くないです。

上段の棚は両端にストッパーがついているタイプの古い水槽台です。

ガムテープで貼るか、3つの水槽を紐で縛ると、もいいかも知れません。

いろいろ考え中ですよ。



水槽台の棚には、専用の水槽マットも敷いています。


いろいろやっているうちに、かっこいい和手ぬぐいバックスクリーンがズレてしまいました。

午後から直したいと思います。

お盆期間です.皆様のご無事を願っています。