梅雨なのか、梅雨明けたのか、夏でしょうか、日本には四季が有ったのは
いまは昔でございます。
そして、庭には見知らぬ外来雑草がはびこっています。
いきものと言えば、カメムシとか、ベッコウバエとか、大小のアリたちが
巣くっています。。
あれが、今年も、やってきています。
多治見虫とかタジミーというあだ名のチビクロバネキノコバエが
わんさか発生して、サッシを閉めていても隙間から家の中に入ってきます。
このハエ、くさいんです。
害はないと、広報に書いてありましたが、目に入るとメンボが出来て
肌につくとジンマシン?が出てきます。
しかも、私の大切な金魚、アドルフさんの照明に集まるし、明かりを消していても
キラキラ光る水面目掛けて、水槽蓋の隙間から投身してきます。
困ってます。
明かりを消していて写真撮りにくいです。
夏場は、蛍光灯を中止して、LED照明を使用しています。
今はタジミーのせいでどちらも点灯できません。
だけど、アドさんは元気が良いみたいなんです。
お願いだからタジミーを食べないで!と祈っています。
な、なにを食べてるの?
雨の季節が去って、灼熱の気候がもっと続けば
チビクロバネキノコバエたちは、来なくなるでしょう。
がまんです。
イモリのピロシキさん、アカヒレのコッピーさんも
元気そうです。
これからも、水のゆかいな家族たちと過ごしていきたいと思います。
白文鳥のピコさんもハゲてるけど元気いっぱいです。
今日もみてくださってありがとうございました。