自分に返ってくる。 | 茨の海

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在りったけの花で飾って そして崩れ堕ちて 何度でも 正しくなど無くても 無くても

この前、娘の病院の後に
百均に行くために車を運転してました。




そしたらさ無灯火の車がね
結構なスピード出してたわけですよ。



危ないよね?




いや、危ないよ!



もう、辺りも真っ暗で
後続からきたその車をギリギリ認識出来るぐらいだったもん。




それをね真広がね


あぶねぇなぁ、整備不良で捕まれば良いのに。


ってぼやいたらね




娘にね






あんた、そんな性格悪い事言ってたら
いつか自分に返ってくるよ。



と、嘲笑浮かべながら言われてしまった…







なんだろう、この敗北感…





いや、でもさぁ。



無灯火も悪いよね?





じゃあお前はそんな風に思ったりしないのかい?
と聞きたかったけど、止めときました。




うちの娘は、あまり思わなさそうなんで。












まさか娘からそんな風に言われるとは思ってなかったぜい。