百均に行くために車を運転してました。
そしたらさ無灯火の車がね
結構なスピード出してたわけですよ。
危ないよね?
いや、危ないよ!
もう、辺りも真っ暗で
後続からきたその車をギリギリ認識出来るぐらいだったもん。
それをね真広がね
あぶねぇなぁ、整備不良で捕まれば良いのに。
ってぼやいたらね
娘にね
あんた、そんな性格悪い事言ってたら
いつか自分に返ってくるよ。
と、嘲笑浮かべながら言われてしまった…
なんだろう、この敗北感…
いや、でもさぁ。
無灯火も悪いよね?
じゃあお前はそんな風に思ったりしないのかい?
と聞きたかったけど、止めときました。
うちの娘は、あまり思わなさそうなんで。
まさか娘からそんな風に言われるとは思ってなかったぜい。