ホントの笑顔を取り戻すカウンセラー
たっつんこと辰野優です
第3回マインドアップセミナーに行ってきました♪
ランチめちゃめちゃおいしかった
おしゃれ♡
今回は
自分を掘り出すワークをやりました
心屋のマスターでも
自分のことを散々掘り出しているので
もうネタないよー
と思っていたのですが、
あったよ！！！！
このネタ、
めちゃめちゃ小さいことすぎて、
くだらないことすぎて
ないことにしてた
でも、
なぜかこの思い出は頭の片隅に残ってて、
なかなか消えなかった
いや、ホント小さいことなんだよ
でも、この思い出
掘り出してみたら
めちゃめちゃ涙出てきた
うぅぅぅぅぅーーーーーー！！！！！
私の
なかなかなくならなかった思い出
それはね、、、
⭐︎⭐︎⭐︎
幼稚園か小学生低学年の時
私の家に
いとこ家族がお泊まりにきました
私のお母さんが
いとこと私のために
パジャマを買ってきたんです
それぞれパジャマをきてみたのですが
お母さんは
いとこのことばかり褒める
「いいじゃん、いいじゃん」
「似合うねー」
「かわいいねぇー」
私は全く褒められず、
「もういい！」
と言って
怒って自分の部屋に行ったんです
私はその時、
私は褒めてもらえない
私は可愛くない
私はかわいがってもらえない
って思ったんです
本当はね、
「私もかわいいって言ってー！！！！」
「私にも似合ってるって言ってー！！！！」
「私をもっとみてー！！！！！」
「お母さん、私だけをみてー！！！！」
「もっと褒めてよー！！！！」
「さみしいよー！！！！」
って言いたかったのにその時は言えなかった
で、
その気持ちが今も成仏していなかったんです
私
一人っ子で
お父さん、お母さんはいつも独り占め
ってか、
それが普通でした
だと思ったら、、、
お母さんが
私以外の人を褒めてる！！！！！
しかも、私そっちのけで！！！！！
私だけのお母さんだと思ってたら
お母さんは
私以外の人に目を向けていて
自分のことはみてくれなくて
めちゃめちゃ悲しかったんです
さみしかったんです
嫌われたと思いました
そこで
私は決めたんです！
お母さんに褒められるようにいつでもがんばろう！
何もしなくてもチヤホヤしてくれてた当たり前の世界は
ここで途切れ、
そんなものはダメなんだ
お母さんの目を引くためには
私は何かしなければいけないんだと思ったんです
うぅぅぅぅぅーーーーーーー！！！！！
私今でも褒められたい願望があって、
役に立たなきゃいけないと思ってて、
これってどこからきてるんだろう
って思ってたら、
こんな、こんな、ささいな出来事からきてたぁ！！！！！
ささいなことすぎて、
いや、いやこれじゃないだろ！
って思って
いつもスルーしてたけど
これだったーーーーーーーー！！！！！！！！
きょうこれに気づいて
めちゃめちゃ泣けた
大人になって
この出来事見ると
こんなこと！？
って感じなんだけど、
当時の子供の時の私は
めちゃめちゃ衝撃的な出来事だったんだよね
小さい出来事だと思ってたことが
実は
実は
実は
自分にとってめちゃめちゃ大きいことだった
気付けてよかった
ホントによかった
当時の私
かわいすぎじゃん！！！
これからは
褒められなくても愛されてるしーーーー♡♡♡
だね！
長めのお話、
読んでいただきありがとうございました♡
私の得意を提供します♡
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5/19 （金） 15:00〜17:00 お茶の水