東京・西新橋の会社員トーク: ヤーレン・レンホー | 普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

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 ここは牛モツ煮込みで評判の居酒屋。いつもの二人がお喋りしています。

 

甲: 今日は蓮舫の誕生日…ヒクッ。58になったんだね。まあまあいい齢だ。

乙: レンホーって、今も議員?

甲: こないだの参院選。立憲比例区で当選したから。ところで、蓮舫は「下の名前」って知ってたかい。

乙: 苗字がレンで名前はホー…じゃないの?

甲: 彼女の旧姓は謝(しゃ)。かつては謝蓮舫と名乗ってた。

乙: じゃ、レンホーって、ファーストネームなんだ。綾香とか菜々緒みたいな。

甲: そう。都知事が『ユリコ』で出馬するみたいな

 

乙: それ気持ち悪い。スナックの店名ならいいけど。ユリコvsレンホーは、前者が勝ったね。ボクはレンホーに入れたのに。

甲: ぼくもさ。再出馬しないかなぁ。競馬じゃないけど、次回はレンホーが、ゴール手前で追い抜くかも。

乙: うん。道端でじっとしてるお地蔵さんより、旗振って戦うオバサンに賭ける。

甲: そう言えば、かつて蓮舫はレースクィーン。サーキットで旗振ってた。

乙: 待てよ…彼女も結局おんなじかも。自分は動かないで、ボクらをグルグル走らせる...

 

人生劇場ディレクター 高野 晴夫

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