「時の人」を観ました。(松岡修造さん) | 普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

普通に生きる難しさ (アメブロ鑑定実績、比類無き 2,000件!令和の世を観る開花心易)

「当てる」占いから「考える」占いへ。ビジネスも人生も、優しく観ます。ご安心を!

今回の占的は、スポーツ解説者でタレントの松岡修造さんです。

 

 この方は東京都のご出身。56歳です。テニスのみならず、注目されるスポーツ中継に、しばしば起用される松岡さん。パリで、バスケットボールの選手にインタビューしました。なんと、ハーフタイムに。それはいけません。現場にディレクターはいなかったのか...。すべて松岡氏の判断とタイミング任せ? テレビ朝日に大局観は無いのか。ため息はよして、前回鑑定のリビューをしましょう。

 

 以下は昨年11月6日付、私(高野)による投稿記事より。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 

 主卦が厚い土性の気に覆われている。密度が高い。垣間見えたのは地雷復(ちらいふく)。基本イメージは「二点間の往復」。この卦をメインに持つ人はフットワークが軽い。しじゅう動き、しょちゅう喋っている。止まるとコケるコマのような人。お茶目な面もあり。

 

 修造さんの主卦は雷天大壮(らいてんたいそう)含み。思い込みが激しい。一度、何かに目標を定めたらガムシャラに邁進します。文字どおり寝食を忘れて活動。

 

 補助星は「余力者」。ポテンシャルがすごい。せっかく無尽蔵の才能・能力を秘めているのに、それを出し惜しみするような。周囲がお膳立てしてくれる運があるから。(以上は初占より)

 

 主卦・地雷復の人は社交的で表現力に富む人。メンタルは頑健ではない。攻めが途切れ、守りに転じると弱さが目立つ。好調と低迷の差が大きい。(ここまで続占1)

 

 19年の8月前半、雷風恒の運気が居座っている。ヨコの関係が難しい。どこの家庭にも事情あり。それをさらけ出す必要はないけれど、ご近所迷惑はいけません。(ここまで続占2)

 

 11月の初旬。大運は山天大蓄(さんてんたいちく)。道からはずれそうになると、大きな力が彼を引き戻してくれる。(ここまで続占3~6)

 

 家庭内トラブルが取りざたされた松岡さん。それを払しょくしました。人柄にウラオモテが無い。それもウリになさってください。(ここまで続占7)

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *  

 スポーツであれ、将棋であれ、プロとしてインタビューをする人に「熱血」は不要。インタビューがタレントである必要もありません。しばしば、マナー違反をするからテレビは嫌われる...。

 

[気になる飲食店の貼り紙] :その31 とあるインド料理店

 客:あの『熱血! 錦織圭セット』って…?

 店主: ナンのサイズが、ニシコリ選手のラケット。

 客: 大きい!

 店主: それにタンドリーチキンが一個。

 客: ショボイ…。

 店主: だけど、おネダン435円。 客:安い!

 

人生劇場ディレクター 高野 晴夫