今回の占的は、歌手で女優の酒井法子さんです。この方は福岡市のご出身。５３歳です。
実は、立ち退き裁判に決着がついていました。３年も前に。結果は酒井さんの勝訴。そうなのですね。この手の訴訟にしては、年月が掛かりすぎと思っていた私。もう、酒井さんにこんなゴタゴタが起こりませんように...。念のため、前回鑑定のリビューをしておきましょう。
以下は２月１４日付、私（高野）による投稿記事より。
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初占はユウコ通信。
高野： 主卦は離為火（りいか）で火の明るさがマックス。周囲で華やかな事がよく起こる。時には事件も。大きな夢を抱えその実現にまっしぐら。多くの出会いあり、同じ数だけ別れあり。非常にあっさりした人間性だが、ちょっと寂しい。
ユウコ： 芸能人になるため生まれたような…。
高野： 現在運（１７年１１月）は山天大蓄。更地にドンと載せただけの高層ビル。いつ倒れてしまうか不安あり。
ユウコ： 今後、彼女が気を付けるべき点は？
高野： 人間関係しかない。甲斐性の無い男に引っ掛かりやすいから。何事もダブりやすい命運の持ち主。
新恋人の主卦は水澤節（すいたくせつ）。「流れるもの」を扱う異色の人物。酒井さんとのカップル運は山火賁（さんかひ）。易辞は「共に人目を引きやすい。見た目は楽しそうだが継続は難しい。いずれかに隠し事あり」（ここまで続占１）
巽為風（そんいふう）の運気におられる酒井さん。この時期、やたらめったらゴシップが飛ぶ。メディアの皆さん、『碧いうさぎ』に優しく接してあげて。（ここまで続占２～５）
５０代前半の大運は風水渙（ふうすいかん）。運勢の転換期でシロクロ反転する動き。占的の足元が危うい。（ここまで続占６～１０）
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風水渙の運気にいる間は、ゴタゴタと無縁でいられない。この先も、不測の事態に面する可能性あり。でも、大丈夫。命とりになるような深刻なものではありません。パッと現れて、パッと消える。そんな感じ。
スマートポットの英語でどう湯う？
きのう『オモウマい店』観てたら、ラーメン店の人が「麺は生きものです」って。この通訳を頼まれたあなた。なんて言いますか。ゼッタイに、Noodles are creatures. じゃないから。 わたしなりの訳は署名の後に～
人生劇場ディレクター 高野 晴夫
[わたしならこう言います] My noodles live and breathe.