ずっと学校に行けなかった娘。

最後に皆と過ごしたのは、三学期の始業式でした。

辞めるかもしれないと友達に言ったこともあり、友達は終業式が最後?…と送り出す準備をしてくれていたようです。

でも、それも叶わず…申し訳ない😢

静かにいつの間にか去っていった感じとなりました。


最終決定をしてから直接話したのも結果的に二人だけ。言わなきゃ…と促すも言い辛いようです。

(何も言わなかったら友達なくすよ…💦)


私もママ達と繋がっていたので連絡しました。詳しい経緯も含め…。


皆、入学したときから同じ楽しい時を過ごし、休んでいる娘をずっと心配してくれていたこともあり、とても悲しんでくれました。

娘に寄り添っていた私のことも気遣う言葉の数々。どんな言葉も心に響きます。


担任の先生からメールも届きました。

この2年をずっと見てくれていた担任でした。

娘のそばで懸命に見守ってきた私のことを気遣う言葉。辞めた後も生徒のままであり連絡していい、いつでもきていいよとの娘への言葉。


ママ達の言葉も先生の言葉も、涙なしに読むことはできません。

何度読んでも…😭😭😭


この涙が枯れるのは、いつになるのでしょう。

娘が新しい環境で元気に過ごせるようになったときに…落ち着いて読めるのでしょうか。