夢列車  __

 夢列車  __

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夢列車 ボクらを乗せ 少しずつ先へと行く 行く

夢列車 星空抜け 迷いなく 明日へと 。


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みたよ有難うヽ(^0^)ノ


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夏哉side



「……なあ 、斗真」


「なんですか?」



嫌いな数学の授業があと5分で終わろうとしている。


まだ休み時間始まんないの?


もう教科書も机にしまって休み時間する気満々だけど、時計の針は一向に進まない。


机に寝そべって真剣に黒板に書かれた文字をノートに書き写している斗真に

声のボリュームも気にせずそう言い呼んだ。


そして斗真はこちらに目を向けずに「なんですか」と述べるとシャーペンを置いて此方を向いた。



「なんで時計進まねえの?」


「知りませんよ、そんなの」



ハア、とため息を吐くと斗真はノートをぱたんと終い机にしまう。ついでに教科書も。

「すぐ鳴りますよ」と言うと椅子にもたれ掛かり、

  "今日何食べようかな…"とボソボソとそう言っていた。

放課後に涼太とスイーツショップ行くのだろう。



「あーー、鳴らない…!!」



やばい暇過ぎて倒れそう。

なんではよ鳴れって時にならないのか…?


いいよな、和馬は…授業しなくても1位だよ?



「…んー…あ、チップ…」



チップっていうのはうさぎのことだけどね。

そいえば今日担当曜日…昼休み潰れるな。笑

まあ、楽しいから別にいいんだけど。



「餌減り始めてようn…((「キーンコーンカーンコーン…」





…もう休み時間.?




END





はじめと終わりが正反対な夏哉さんでした。